「たかじん委員会」SP 英霊に捧げられた花嫁人形
2010.03.20 Saturday 01:24
くっくり
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三宅久之
「ほんとに、散った方々の魂よ安らかにと、祈ります」
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戦時中、十代だった三宅さんと、さほど年の変わらない若者たちが、「お国のために」と死んでいった。
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その先人たちに感謝するという気持ちがなぜ、戦争を美化していると誤解され、
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戦争礼賛だと非難されることになるのでしょうか?
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アジアをひとつにするための障害となっている、過去の戦争と歴史認識。
____________________________内容紹介ここまで
最後の「アジアをひとつにするための障害となっている……」というナレーションに、違和感を覚えた方もいらっしゃると思います。
が、それについては、この日のメインテーマが「アジアはひとつになれるか?」だったため、こういう言い回しになっているのだとご理解下さい。
さて、VTR終了後、スタジオ向けに「質問」が。
【アジアの皆さんに質問です。あなたは靖国神社を参拝する日本人をどう思いますか?】
各人の回答は以下の通り。
クンナ・ダッシュ(インド・NPOインド日本友の会理事長)
「亡くなった人を参拝するのは悪いことではない」
ヘリョン(韓国・タレント)
「韓国人としては複雑です…」
朴一(韓国・大阪市立大教授)
「心情は理解できる。でも首相の参拝は…」
松尾カニタ(タイ・FMCOCOLODJ)
「なんらとがめる必要なし」
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