中国が頼りにする「七人のサムライ」

2006.04.03 Monday 01:25
くっくり



 安倍氏は、胡主席の発言について、「1つの問題を理由にすべての話し合いを閉じる中国のやり方は間違っている。違いがあるからこそ話し合うべきだ」と批判。経済関係を維持・拡大していくためにも「(中国の)圧力に対して『やっぱりおかしい』と言わなければならない」と述べた。

 麻生氏も「靖国問題1つを理由に国家のトップが会わないのは問題だ。問題があるのなら解決の方法として会うことが大事だ」と同調。その上で、中国の軍事力増強を「脅威」と述べた麻生氏の発言に中国側が反発していることについて「『脅威という言葉を使うのはおかしい』というのがおかしい。もし日本が中国と同率で毎年軍事費を増強したら脅威に感じない国があるのか」と述べた。

 また、両氏は小泉首相の靖国神社参拝を支持する姿勢を示したが、自らが首相になっても参拝するかどうかについては「参拝するしないを政治的スローガンにするつもりはない」(安倍氏)、「国益を考えて適切に判断する」(麻生氏)とそれぞれ明言しなかった。
(04/02 18:00)

 お二方の中国批判は今に始まったことではないので、特に目新しい発言はなかったかも。
 お二方とも『サンプロ』にも出てましたが、見てて腹が立ったのは毎日新聞の岸井成格。安倍さんに対して靖国参拝問題を詰問調でウダウダと。それも頬杖つきながら。めちゃ態度悪かった。

 『報道2001』は櫻井よしこさんがGJでしたね。
 A級戦犯が祀られてから何年もの間(大平政権、鈴木政権、中曽根政権の途中まで)、中国は日本に全く抗議しなかったこと。
 またその頃、中国は日本の「軍国主義」を牽制するどころか、日本に対して「GNP2%防衛費に使え」と発言していたこと(中国にとって当時対ソ戦略が重要だった)。
 このあたりに触れたのが特にGJでした。

 あと、竹村健一氏が、例の「教科書書き換え問題」(1982年の文部省が検定で「侵略」を「進出」に書き換えたという誤報)についてこんなことを。
 書き換えなどされてないことに最初に気づいたのは渡部昇一さん。で、渡部さんが『報道2001』の前身である『竹村健一の世相を斬る』に出演、そのことを主張した。それであれは誤報だったということが世間に出たと。

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