中国が頼りにする「七人のサムライ」

2006.04.03 Monday 01:25
くっくり



“「改善すべきだ」は78%に及んだ”
 →そりゃ普通は誰でもそう答えますよ。ただ他国の内政干渉に屈し、自国の主権を曲げてでも改善すべきだと思っている人はグンと少ないはずです。

 お口直しに、産経社説と産経抄をどうぞ。

4/2付産経社説:胡主席発言 日本国民の反感招くだけ
 期待外れの「重要講話」だった。中国の胡錦濤国家主席が日中友好七団体幹部に語ったことは、日本の指導者の靖国神社参拝を理由に、首脳会談を拒否する方針を再確認したもので、何ひとつ新味はなかった。日本の内政への干渉を続ける限り、関係改善はできないことを胡主席は知るべきだ。

 胡主席が日本人と会談するのは昨年九月の日本経団連首脳以来半年ぶりだった。橋本龍太郎元首相や複数の閣僚経験者も含む七団体幹部との会談を、中国側は周到に準備、日本側に「主席の重要講話」を予告していた。事前の接触で、日本側の一部が、靖国参拝など微妙な問題などは避け、未来に向けた会談にしたいと要望、中国側も検討を約束したという。

 しかし胡主席は、日中関係悪化の原因を、日本の指導者の靖国参拝に帰し、参拝をやめればいつでも首脳会談に応じると強調したという。従来の主張を一歩も出ない講話を繰り返した意図は何なのか。

 この会談を推進したといわれる唐家●国務委員は七団体一行に対し「今の指導者だけでなく、これからの指導者にも向けたもの」と述べ、靖国参拝問題で小泉純一郎首相だけでなく、後継候補への牽制(けんせい)の狙いを明示した。唐氏は「関係を正常な軌道に乗せるのは、私たち友好人士(共通の)義務」とも言明、七団体の協力を呼びかけた。

 小泉首相の靖国神社参拝を中国が非難するのみならず、次期首相にまで影響を及ぼそうとするのは内政干渉にもほどがある。日本国民の多くが抱く嫌中感情の根底には、靖国参拝だけでなく、教科書問題などで中国の意に沿うよう干渉することがある。

 一年前、中国政府は反日デモを「責任は歴史問題で反省しない日本にある」として擁護、日本の国連常任理入りにも同様の理由で阻止行動に出た。歴史認識は日本国民自身の問題であって、中国が批判するのは自由としても、力で強要する手法は日本国民の反感を招くだけだろう。

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