「TVタックル」外国人地方参政権と強制連行の真偽
2010.03.02 Tuesday 03:40
くっくり
※何?この楽観説。海外の例とかご存知ないんでしょうね。
このチラシにはオランダの例が載ってます。
一方、反対派の稲田議員は……。
自民党衆議院議員 稲田朋美
「例えば名護市市長選挙のように、国の行く末を、安全保障を決めるような、そういった地方の選挙もあるわけですから、地方だから外国人に与えていいっていうことではないと思いますね」
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韓国人活動家
「日本が竹島の領有権を主張するなら、我々は対馬の領有権を主張する!」
韓国が領有権を主張する対馬の場合、市議会議員には700票程度あれば当選できる。
2009年5月 津島市議選挙(22議席)
当 22位 685票
次点 23位 658票
また自衛隊誘致が争点となった日本最西端の島、沖縄県与那国町長選挙は100票程度で結果が左右される。
2009年8月 与那国町長選挙
当 外間守吉 619票
次点 田里千代甚 516票(103票差)
稲田朋美議員
「小さな地方公共団体であればあるほど乗っ取りやすいとも言えるわけですね」
【先月(2月)9日 衆院予算委員会】
高市早苗議員
「地方参政権であれば国益というものには関係ないと総理はお考えですか?」
鳩山総理
「国益につながる議論というのはあると思います」
と、総理自身も、地方参政権が国益に関わることを認めている。
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また、ここ10年で4倍以上に増えているのが中国人永住者だ。
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