長尾教授の勇気ある「撤回」 今一度考えたい参政権と国籍の重み
2010.01.30 Saturday 01:30
くっくり
★「竹島プロジェクト2010」進行中。詳細は「さくら日和」さんもしくは拙ブログ1/23付を(共に画像配布中)。
★外国人地方参政権付与法案を阻止しましょう。抗議・応援・要請先テンプレはこちら。
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我が家は産経新聞を購読しているのですが、今朝(1/29)、この記事を見て一気に目が覚めました。
おお、ついに来たか。しかも顔出し。勇気ありますね。
■「法案は明らかに違憲」 外国人参政権の理論的支柱が自説を撤回(産経1/28)
■外国人参政権をめぐる長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」(産経1/28)
外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする「部分的許容説」を昭和63年に日本で最初に紹介し、外国人への地方参政権付与は合憲としてきた長尾一紘・中央大学教授が、従来の考えを転換し、「違憲だ」と明言したのです。
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