外国人地方参政権 真の脅威は中国

2010.01.16 Saturday 00:39
くっくり


【追記1/16 12:30】以下の「KT生」氏のコメントは「KT生」氏の先走りだったようです。ご注意下さい。但し、ご本人としては実体験から語られただけで、悪意はなかったようです。
この件について「拗ね者のコメント帳」さんがまとめて下さっています。
「デマ」の拡散について (・∀・)b 
「デマ」の拡散について (・∀・)b その後
またクライン孝子さんの日記1/15付にも、市役所に問い合わせて確認された方のお話が載っています。
青山さんのブログにおける「KT生」氏のその後の投稿のチェックを怠った私にも責任があります。大変申し訳なく思っています。なお、以下の「KT生」氏の投稿はあえて削除せず残しておきます。2ちゃんねるなどでもし今後コピペされているのを見かけることがありましたら、皆さん方からも注意を促していただければ幸いです。
 外国人参政権の盲点 (KT生) 2010-01-11 16:41:31

 青山様 はじめまして。いつも拝読させていただいております。
 今日ここに勝手ながら書き込みさせていただきます外国人参政権のある重大な問題点は、もうどこかで誰かが言っているだろうとか、そろそろ知れ渡るだろうと、昨年から高をくくっていたのですが、いっこうにネットで見当たらず(ということはマスメディアではもちろん見当たらず)、タイムリミットが近づいてきてしまい、危機感を強めたためです。
 私の妻は永住許可を持つカンボジア人ですが(私は外国人参政権に反対です。妻は関心がありません。)、現在の外国人登録制度がどうなっているかと申しますと、まず、日本人の場合には、旧住所から新住所に住民票を移すと、役場から役場へ通知連絡がいくわけです。ところが永住者といえども外国人の場合は、「外国人登録」という言葉通りに登録制なのです。結論から先に申しますと、いくつの自治体にも登録できます(利用できる住所があれば)。パスポート側にもどこの自治体で登録したなどの記載は残りません。住民票にあたる「外国人登録原票記載事項証明書」にも過去の住所録は載っていません、届けませんから。

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