2006.06.18 Sunday 01:44
くっくり
(中略)
3.主な議題の結果概要
(中略)
(5)朝鮮半島沖のミンククジラ目視調査
韓国は、朝鮮半島沖でのミンククジラ資源目視調査につき、周辺国及びその他の科学者がIWC科学委員会と協力しつつ、調査計画の策定、データの解析等にあたり協力する旨の決議案を提案し(我が国、ロシア及び中国が共同提案国)、コンセンサスで採択。本決議の採択は、韓国にとって今次会合の大きな成果との位置付け。
2005/06/14(火) 10:06:41更新
国際捕鯨委員会(IWC)第57回年次会合総会が6月20日から24日の日程で、韓国のウルサンで開催される。それに関連して、中国のマスコミはさかんに捕鯨問題を紹介する記事を報道しているが、その多くが日本の姿勢を強く非難したものとなっている。これまで中国政府はIWCの年次会合の投票では、おおむね日本と同調しており、マスコミの論調とこれまでの中国政府の投票行動に食い違いも見られる。
中国メディアの多くは、国際的な反捕鯨派の論拠にもとづいて日本を非難していると思われる。中国青年報は「鯨は海洋において、もっとも美しい存在の一つ」「鯨の種類の多くが絶滅の危機に瀕している」「海洋汚染、船舶との衝突などの他に、彼らにとって最も大きな直接の脅威になっているのが、日本などごく少数の国が、やりたい放題に捕鯨を続けていることだ」などとしている。
捕鯨に関して日本を非難する記事のタイトルの中には「毎年2000トンの鯨肉を飲み込む日本が、商業捕鯨を公然とアピール(中国青年報)」「冷血な日本が大口を開けて鯨を飲み込む(合肥報)」など、相当に扇動的なものも見られる。
中国政府は、捕鯨そのものに対しては一貫して反対の立場だが、IWCの総会における投票行動では、これまでのところ日本と歩みよろうとする姿勢を示してきたといえる。第56回総会では、投票の対象となった8項目の議題に関して、すべて日本と同一票。また、55回総会では全9項目の議題の投票に関して、1項目で棄権した以外には、日本と同一票を投じている。
[7] << [9] >>
comments (4)
trackbacks (0)
<< IWC年次総会〜今年は捕鯨支持国が過半数?
朝日社説〜福田と書かずに福田を応援 >>
[0] [top]