2006.06.18 Sunday 01:44
くっくり
【バステール16日共同】カリブ海のセントクリストファー・ネビスで始まった国際捕鯨委員会(IWC)総会は16日、日本の提案について2回の投票を実施、いずれも小差で否決した。
今総会では、商業捕鯨再開を主張する日本に理解を示す捕鯨支持国が初めて過半数を占める可能性が高いとされていた。しかし、支持派と目された国が欠席するなどして賛成票が伸びず、昨年同様、反対派が2−3票上回る結果となり、今総会での過半数確保は難しい情勢となった。
日本提案は、イルカなど小型鯨類に関する議題の議事からの削除と、秘密投票の導入の2件。小型鯨類問題は、日本が以前から「各国や地域の漁業管理機関に任せるべきで、IWCの管轄外だ」と主張していた。
(共同通信) - 6月17日11時16分更新
議題の採択の話し合いの中で、議題15.1-2「小型鯨類に関する科学委員会の報告後に行われる討議とコミッションとしての行動についての討議」を議題から削除するよう日本が提案を行いました。
投票の結果、
* YES(日本の提案に賛成)→30
* NO(日本の提案に反対)→32
* 棄権→1
で日本の提案は否決されました。
投票結果は次の通りです。
(以下略)
小国を投票妨害から守るため、議長の選出や開催地の決定などで一部行われている無記名投票の対象を広げるよう、日本は投票ルールの修正を提案しました。
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