「アンカー」小沢幹事長の関係先を一斉捜索&青山氏VS平沢議員
2010.01.14 Thursday 02:53
くっくり
一同
「はぁーーー」
青山繁晴
「認めるものは認めるから、そのかわり、たとえばその、問題になってる4億円の原資などについては、その、どうせどこまでもやれるわけないんだから、どっかで手を打たないかというね、その、妥協を探してるように見えるわけです。で、従って、この会見聞いて僕はびっくりしたんで、えー、夜にですね、あの、夜遅くになってから、検察の現役の当局者、これも複数ですけども、電話をいたしました。で、まず僕は聞いたのはですね、その、複数の人にそれぞれ聞いたのは、これひょっとして手打ちしたんじゃないだろうなと。小沢さんと検察がほんとはこっそり手打ちしたんじゃないでしょうねって言ったら」
村西利恵
「話がついていて…」
image[100113-09copy.jpg]
青山繁晴
「あの、もちろん電話の向こうで、あの、平沢さんみたいに顔色変えてですね、要するに、そんなことはない!と。手打ちなんかしてない!と。ね、言われて、じゃあどうするんですかと聞いたら、さっき言った通り、いや、まだオプションがあって決めきれてないって話だったんですよ。で、但しですよ、その、こういう時に大事なのは原点に戻ることであって、この事件ていうのはもともと市民団体の告発によって始まったんですね。で、その告発状を入手して、それをよく調べるとですね、ああ、なるほどなっていうことが実は分かるとこがあるんですね。で、今これ手元に実際に告発状そのものがあります。もちろんコピーですよ。コピーでそれから告発した人の名前とか隠してますけれども、これはコピーではあっても、要するに東京地検特捜部に出された現物です。告発状と資料なんですが、その、(パネルに表示される)これ告発状ですね」
image[100113-10copy1.jpg]
青山繁晴
「これ、皆さん大きく出てますけど、えー、今調べ受けてる、任意ですけど、調べ受けてる石川さんや、西松事件の大久保さんの名前があるわけですね。そしてこの告発状に実は資料が付いてですね、こうやってあの、たくさん資料が付いてんですけど、この中で、お、これはと思う部分が実はあるんです。で、それをちょっと皆さん、見ていただくんですが、ちょっと大きく出して下さい。で、まずですね…」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (0)
<< 外国人地方参政権 抗議・応援・要請先
外国人地方参政権 真の脅威は中国 >>
[0] [top]