「アンカー」小沢幹事長の関係先を一斉捜索&青山氏VS平沢議員
2010.01.14 Thursday 02:53
くっくり
青山繁晴
「あの、10秒だけいいですか、あと5秒だけ。あの、平沢さんの件もこの小沢さんの件も、番組はあくまで中立ですが、私が、ま、自分で言うのはあれですが、一生懸命取材して得た心証を申しております。この権利は誰にも侵すことができない。もちろん事実関係違ってれば訂正しますけれど、訂正必要がないという私が心証持ってる限りは、これ変えることはできませんので、今日もそれを僕としては正面から申し上げました。但し、番組は中立です」
山本浩之
「以上、“ニュースDEズバリ”でした」
____________________________内容紹介ここまで
小沢幹事長、逮捕までは行かなくとも、せめて党内の求心力が低下してくれんかなぁ。そうすりゃ外国人地方参政権も潰れるかも……。
いや、逆ですかね。かえって「小沢さんが健在なうちにとっとと通してしまえ!」ってなるかも(T^T)
考えすぎかもしれませんが、どうも今回の強制捜査を受けての野党の反応を見てますと、そんな気がするんです。
というのも、自民党は谷垣総裁や大島幹事長が「証人喚問」「参考人招致」など具体的な追及手段を述べていたのに対し、外国人参政権に賛成してる公明党の山口代表とか共産党の志位委員長とかは「説明責任が果たされていない」「徹底した国会審議が必要」てなふうに、曖昧な言い方しかしてなかったんです。私が各メディアの報道を見た限りにおいては。
それはともかく、今週も東京地方検察庁に応援メールを!
「小沢幹事長とのチキンレースに負けるな!」
・お問い合わせコーナー(メールフォーム)
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/08_support.html
・電話:03-3592-5611(代表)
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんのブログです。ご本人に直接コメントが送れます。
・誰にも手渡してはならない自由意志
[7] << [9] >>
-
trackbacks (0)
<< 外国人地方参政権 抗議・応援・要請先
外国人地方参政権 真の脅威は中国 >>
[0] [top]