「アンカー」小沢幹事長の関係先を一斉捜索&青山氏VS平沢議員
2010.01.14 Thursday 02:53
くっくり
「日本政府の情報当局幹部の証言によると、『民主党は総選挙前から拉致問題で北朝鮮側と接触している。そのルートは、今では3つある』と」
一同
「へえー」
青山繁晴
「はい。(VTR中略)3つの動き、こっそりの極秘の動きを全部きれいに正確に掴んでるんですね(VTR中略)」
image[100113-00-3.jpg]
村西利恵
「ルートの3つめは、山崎拓前衆議院議員と平沢勝栄衆議院議員が、小沢幹事長と先月極秘に会談している」
青山繁晴
「はい、12月です。だからつい最近のことなんですけれども、(VTR中略)いわばこの時の主役はヤマタクさんで、(VTR中略)どういう言葉が出たかというとですね(VTR中略)」
image[100113-00-4.jpg]
村西利恵
「『自分たちの持っている北朝鮮との交渉ルートを使ってくれ』と」
青山繁晴
「はい」
青山繁晴
「はい。あの、今、先週、お話の内容やったんですけど、この部分について平沢さんから、私は小沢さんと会っていないという意志表示がありまして、えー、で、さっき申しました通り、僕はその、平沢さんの言い分を放送でちゃんと流しますと。それは約束したんですね。えー、ところがですね、そのあと平沢さんはご自分のホームページで、青山繁晴にそのように申したところ訂正するということを確約してくれた、ということをお書きになったんです。あの、僕は訂正するとは申してませんし、だいたい平沢さんとの電話の中でですね、あの、電話2回あったんですけど、2回とも、その、訂正っていうこと自体全く出てないんです」
村西利恵
「言葉が」
青山繁晴
「はい。で、平沢さんはご自分のホームページの中で自分の主張をされ、で、僕はこの放送で平沢さんの言い分をフェアにそのまま正確に伝えますと言っただけで。訂正するってこと話題にすらなってないんですね。ところがホームページでは、あの、まあ平沢さん実はよく知ってますけど、あの、平沢さん、ちょっとこう、あの、わりと物事を良く解釈するところもないではないけど、ね、いや、そこは僕は案外嫌いじゃないんですけど、だからあの、訂正すると言ってくれたとたぶん思い込まれたんでしょう。悪意があって書いたとは思いません。で、でもそういうふうにホームページに書かれたから、ホームページよく読む人はそれしか見ないから、僕の方で平沢さんに対して正式に、いや、違いますと。訂正じゃなくて、そのままフェアに申すと、番組で言うと言っただけですというメールを送りました。で、その上でですね、僕の約束した通り、平沢さんに約束をいたした通りですね、その平沢さんの抗議電話の中身を詳しくやりたいと思います。はい」
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