2006.06.15 Thursday 01:36
くっくり
・私(崔代表)は2004年9月に、中国の延吉の料理店で接触した北朝鮮関係者から「めぐみさんの夫は韓国人拉致被害者だ」と聞いた。そこでは私と、一緒に行った日本人の友人と、それから北朝鮮関係者の三人で会った。
・最初に、北朝鮮関係者が「拉致された日本人女性の夫は、拉致された韓国人だ」と言った。日本人の友人が「その日本人女性は誰か」と聞いたら黙っている。「ひょっとして、めぐみさんではないか」と聞いたら、「うん」と答えた。そうすると、めぐみさんの夫とされるキム・チョルジュン氏かと尋ねるしかない。写真を持ってきたかと尋ねると、「ない」と言う。確認したいから、次に会う時、チョルジュン氏の写真を持ってきてくれと頼み、日本人の友人とともに待っていた。
・そうこうしているうちに時間がたち、2005年11月3日に日本人記者から電話があって、日本の政府関係者もその情報を聞いている、というから、「それは良かった。自分もその話を聞いていた」と話した。
・その北朝鮮関係者は拉北者の情報に精通している人物なので、高位にいる人だと思われる。これまで彼の情報が間違っていたことは一度もない。情報が漏れる理由は「カネ」。
・(今まで黙っていたのは、北朝鮮関係者との関係のためか?)いやそうではなく、写真を手に入れてからでないと家族たちにも見せられないし、確認できないため。日本人関係者が話したというから、「自分も聞いた」と話した。(関係者とは今でも連絡を取り続けているのか?)もちろんです。
・私は日本にイ・ミンギョ氏のDNA検査を要求している。2005年11月初めに日本人記者たちが来て、写真をほしいというから渡した。めぐみさんの遺骨を受け取る時に、日本の外交官がキム・チョルジュン氏と会っているから、確認したいと私はその人たちに頼んだ。
・私が北から連れ戻した拉致被害者が4人いる。2000年4月に、韓国人記者とともに中国に行った。70人ぐらいの所在がわかった。7人の脱出を図ったが、1人は死に、2人は中国で会ったものの、「北に残る家族のため脱北はできない」ということで、もう1度北に戻った。結局、韓国に来たのは4人。なのに韓国政府は私が発表することも嫌がる。韓国政府はどうしてだまっているのか。
・2004年9月に中国の延吉に行ったのは、拉致されたキム・○○氏(伏せ字)の関係。彼の家族を集め、私が一番親密にしている日本人とともに、2日間探したが駄目だった。
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