「アンカー」鳩山外交は日本背信か(付:事業仕分けと米中会談)

2009.11.19 Thursday 01:40
くっくり


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■11/18放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

迷走する普天間と日米首脳会談・鳩山外交は友愛ならぬ背信か?青山がズバリ

image[091118-05futari.jpg] 普天間移設問題におけるゴタゴタは、日米同盟だけでなく国際社会における日本の信頼も失墜させています。
 その流れで外務省と防衛省の政務三役の中に2人、すでに辞表を用意している人が!?

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。

 コーナーの前に、「事業仕分け」、米中首脳会談について青山さんの解説がありました。この部分は要旨のみ記載、続いてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。


 内容紹介ここから____________________________

行政刷新会議「事業仕分け」 第1ラウンド終了 概算要求の削減額、4,380億円余りに(FNN11/18)
自民・小泉 進次郎衆院議員、内閣委員会で当選後初の質問(FNN11/18)
米中首脳会談 新時代における米中関係の進展をうたった共同声明発表(FNN11/18)

 …………上記ニュース報道のあと青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

●事業仕分けについて

 非常に深い関心を持って見ている。小泉進次郎さんの質問にもあったが、天下りを繰り返していわゆる渡りをやって、そのたびに多額の退職金をいただいていくと。そういうお金がどういうからくりでどんな予算に潜り込ませてあったのかというのが、かなり国民の前に出てきたというようなことは高く評価したい。その上で、今のような仕分けを続けていくのには大きな疑問が2つある。

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