「アンカー」外国人地方参政権と外国人住民基本法で日本侵食

2009.11.12 Thursday 02:43
くっくり



山本浩之
「(笑)」

青山繁晴
「そこはある意味…、今、失笑が漏れましたが、ま、逃げも隠れもしてないって言えるわけですね。だから日本のお題はさっき言った、家族で旅行したいなぁとかね、広島・長崎も含めて、あるいは松井秀喜は素晴らしいとか話をしてて、中国とはこうがっちりやりますよってこと、実は隠してないわけですね。で、日本の報道ぶり、今までの報道ぶりですとね、まず日本に来てくれるじゃないかと。で、アメリカ国務省やホワイトハウスもこれ強調してて、日本重視の表れだと、日程の長さを考えるのは馬鹿馬鹿しい議論だ、なんて言ってるアメリカの政府高官いますが、どこが馬鹿馬鹿しいんですか」

村西利恵
「………(聞き取れず)」

青山繁晴
「そうじゃなくて、まずですね、日本にまず来るって言うのは僕も評価したいですよ。しかし冷静に考えれば、2月にヒラリー国務長官、日本に来られた時に、やっぱり日本に最初に来た、さあ日本重視してくれるってみんな大喜びした、そういうヒートアップした報道になった。ところがヒラリーさんは最後に中国に同じようにこうしっかりとどまってですよ、日本で得た情報も全部中国と交換しながら、はっきり言うと中国に与えながら、そこで最後の話をしたわけですから、今回は最後にまあ帰りがけの、すいません、お駄賃、こんな言い方よくないかな、帰りがけのついでみたいに、もっと悪いか、韓国の李明博大統領と会談はあるけども、メインはここ(中国)で、そして日本の話はここでするっていうのは、これもうはっきり分かるわけですよね」

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