「ぷいぷい」北朝鮮人権法案〜脱北者支援条項
2006.06.14 Wednesday 22:13
くっくり
内容紹介ここから____________________________
今月18日をもって国会終了します。が、17日は土曜、18日は日曜なので、実際は16日で終わりなんです。今日をのけたらあと2日。で、16日ぎりぎりに成立するのがこの北朝鮮人権法案です。
一言で言うと、北朝鮮内で起こってる人権問題をちゃんとやれへんかったら、北朝鮮への経済制裁をしますよという法律です。人権問題の中には拉致問題も含まれます。
タイトル
<北朝鮮人権法案が成立へ〜最後まで揺れた脱北者支援条項〜>
最後までもめにもめた脱北者支援条項。実はネットでも反対の声を上げなあかんのちゃうかという人もいるような、いろんな声が上がってます。
そもそも脱北者を難民として扱うわけですが、日本はどれぐらい難民を支援したか?
パネル
<難民鎖国ニッポン>
●歴史
1978年:
インドシナ難民を政治判断により初めて受け入れる。
ボートピープル。でも受け入れたのはほんのちょっとです。
1981年:
国連難民条約に加入。
1982年:
条約に基づき難民認定制度ができました。法務省(入管)の所管に。
どういう人を受け入れるかどうかを厳しく厳しくするもんですから、1982年から2005年までに受け入れた難民の数は376人にすぎません。
これはカナダの8日分と言われてます。少ないです。
●他国の難民受け入れ(2004年)
アメリカ 53,000人
オーストラリア 16,000人
カナダ 10,500人
スウェーデン 1,800人 など
先進国で376人はめちゃくちゃ少ないです。
●日本が少ないのは
全国難民弁護団連絡会議によると…
「難民認定を行う独立機関がなく、入管が行っている」
要は難民認定するのも入管、入ってきて良いか調べるのも入管。
基本的に排除の論理が働きます。他の国では独立機関が難民認定する。
「受け入れ後の社会をどう構築するか、政策・認識がない」
日本政府は、我が国民をちょっと子どもだと思ってます。異国の人が入ってきたら差別するんじゃないか、トラブルが起こるんじゃないかと思ってます。実際日本の人たちを見ていてそういうふしはあります。
「オーバーステイの人を犯罪者と扱うなど、追い出すことに力を入れている」
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