「アンカー」海外から注目される鳩山首相辞任リスク

2009.11.05 Thursday 02:33
くっくり


村西利恵
「ここでズバリキーワードは『まず自分が変わる』。いったいどういうことなんでしょうか。すでに始まったポスト鳩山への動きについても、CMのあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「ま、すでに始まっているポスト鳩山への動き。えー、続けてお願いしたいと思います」

image[091104-07risk.jpg]

青山繁晴
「はい。えっと、まずその残ってるうちの2つお話ししたいんですけど、この筋の通らない人事、これもう皆さんお気づきの方多いと思いますけど、日本郵政の新しい社長に元大蔵次官の斎藤次郎さん、僕たちはデンスケって呼んでますけど、麻雀に勝つべくデーンという言葉を出す、そういうもう押しの強い人なんです、斎藤次郎さんてね。その人を就けた人事。で、これも何となくこう押し流そうって雰囲気になってるけれども、しかし人事っていうのは皆さん関心強いっていうか、分かりやすいんですよ。どこでも人事の問題ありますからね。で、やがてあの、大問題にやっぱりなってくると思われるのは、今、予算委員会でもその、民主党側は鳩山総理も含めてですね、いや、民間を経験してるんだから、元役人ていうだけでいつまでも排除できないとおっしゃるけど、あの、有権者、国民の方々は、なんちゃってと思ってるでしょ」

山本浩之
「それ(斎藤氏を就けた人事)は違うと思ってますよ」

image[091104-12-2saimzu.jpg]

青山繁晴
「ね。だって民間でね、たとえばあの、漁業やってる苦しい会社に行ったとかいうのは別ですよ、もう安定した所をほんとは今、民営化してるだけの所、もともとはもうまるまる官の所、渡りで歩いて来られてですよ、今は明らかになってないけども、その渡りでどれだけ、ま、億単位の退職金を得たことがやがて明らかになってきたりするから、やっぱりこれは大きなリスクとして残っていくってことなんですね。それから4番目は社民党との関係。ま、関係ってやさしく書いたんですが、要はリスクとして言えばですよ、連立を離脱するかもしれないってリスクです。というのはね、ま、普天間の問題で、普天間の問題でもうあの、政権発足以来、今までのもうぐにょぐにょの苦しみで分かってきたのは、やっぱり普天間は国外や海外に移転するのは難しいと。今の場所で少し沖合いにずらして沿岸住民の方の悩みを少し減らすぐらいで、何とか現行案で行くしかないということがだんだん分かってきてるわけですね。で、もしも社民党が政治的に上手に考えるんであれば、あえて申せばですね」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (1)


<< 衆議院予算委員会より町村元官房長官と加藤元幹事長
放送されなかった5日の衆議院予算委員会より稲田議員と下村議員 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]