「アンカー」海外から注目される鳩山首相辞任リスク
2009.11.05 Thursday 02:33
くっくり
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村西利恵
「小沢さんの胸中は、鳩山総理が辞めても大丈夫なようにしたい」
青山繁晴
「はい。これはですね、何を言ってるかというと、皆さんにさっきお見せした、この、まず『自分が変わる』って(キーワード)、これと関係するんですよ。というのは、小沢さん確かに最近変わったねという、その、評価があるんですね。で、普通に見ると、今のその党の独裁ぶりも、豪腕と言われた小沢さんの昔と同じじゃないかなと、ね、そう見えるんですが、やっぱり僕も客観的に言うと、かなり変わられたと思うんですよ。というのは、やっぱり小沢さんにとって大事な反省材料は細川政権なんですよね」
一同
「ああー」
青山繁晴
「で、あの時小沢さんは細川さんを総理にしたかったんじゃなくて、自民党じゃない非自民政権を作りたかった。細川さんは単なる看板だったはずなんですよ。ところが細川さんが今の鳩山さんと同じようにお金の問題で国会で追及されて、自分が嫌になってしまって、もう辞めるよってことを西川きよし、当時の参議院議員などにご飯食べながら喋ってしまって、それで細川さんが辞めるだけじゃなくて、非自民政権があっという間に潰れていった。小沢さんはそれを本当に徹底的に自分も含めて研究されたから、いつぞやの会見でまず自分が変わりたいって言葉も出たんですよ。だからあの時を繰り返さないためには、鳩山さんっていう看板が替わっても、党の方は安泰で、内閣と政府で何が起きようとも党の方は磐石で、自民党に覆される心配は起きないようにする。1つにはだから、新人議員にもう国会なんか来るな、選挙は本当はこういうリスクがあるなら、辞めるリスクあるなら、いつ選挙になるとも知れないから、本当は。だからもうとにかく今から選挙に備えろってこともやるし、それから党をがっちり、自分が悪役になってでもがっちり独裁で固めてしまえば、その、内閣がどうなろうと政権は動かないというのが、実はその小沢さんの考えてることなんですよ。で、しかしですね、その、大丈夫なようにっていうのが、ここがまた小沢さんのここは変わらざる部分であって、あくまでも自分の権力にとって良い体制を続けたいっていうのは、これは変わらないんですよ。ところがですよ、これはまだちょっと気が早い話なんですけども、これもう自民党の中じゃなくて民主党の中で秘かに話されてる話っていうのは、さっきヤマヒロさんがおっしゃったポスト鳩山さんの候補について、人の顔と名前まで出てるんですね。はい、出して下さい」
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