「アンカー」前原国交大臣インタビュー
2009.10.22 Thursday 02:52
くっくり
青山繁晴
「ていうか、そこでこれは憲法変えないとできませんとなったら、いったんは断念することもありえるということですね?」
前原誠司
「内閣法制局でそういう判断がすれば、もちろん最後は内閣としての判断ですけど、私は内閣がどういう判断であれ、下したものについては閣僚のひとりですから、それに従うということですね」
…………………………VTR終了…………………………
青山繁晴
「はい。あの、今のね、あの、2つの問題についてもほんとは随分思い切ったこと言ってるんですね。まずね、北方領土問題について言われたのはね、北方領土っていうのは首脳外交でやることだと。で、鳩山総理は政治生命をかけてやらなきゃいけない、これいわば、こう総理に突き付けてるわけですよね。あなた、この北方領土問題を自分でやらなきゃいけませんよってことをまず突き付けてて、あなたの政治生命がかかっちゃってるよと言ってるわけですよ。これ一閣僚が総理に言う言葉としては、本当は柔らかく言ってるけど、すっごい強い大胆な発言ですね。で、さらにその、前原さんが強調されたのは、まず四島がもともと日本の領土であって、その、ま、不法占拠かどうかってそういう言い方は含めるかどうかは交渉だけれども、とにかく日本のものだということをはっきりさせなきゃいけない。これ絶対譲れないと言ってたでしょ。ということは、総理にやりなさいよと言いつつですよ、総理にまず四島の帰属、つまり日本の領土だってことロシア側に認めさせないといけませんよ、タガをはめてるわけですよ。で、その上でね、そのメドベージェフの言ってるような独創的なアプローチってやつに乗っかってもまぁいいでしょうと、いろんなことあるって、あの、最初に妥協的なことやってもいいかもしれないと。ただいずれにしても鳩山総理、あなたが在任中に一番やれることはほんとはこれなんですよ、政治生命かけて下さいって迫ってるわけで、これは一閣僚の発言としてはほんとはびっくりするような、ほんとのスルメ発言だと改めて思いますね。今VTRもう一度見ててね、何回めかですけども、いや、ここまでよく言うなと僕思ったんですよ」
山本浩之
「ま、あの、短期間ではありますけれども、やはり党の代表をお務めになった、まぁ前原さんならではですね、このあたりは」
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