「ムーブ!」日韓EEZ交渉〜盧武鉉の思惑

2006.06.13 Tuesday 00:50
くっくり


 左下の文字つぶれちゃってますが、「潘基文・外交通商相」です。

堀江政生
「日本にさらに近いライン(パネルの黄色破線を示して)が境界線なんだと言い出した。これは先制攻撃と見ていいんですか?」

重村智計
「これは政策の変更なんですよ。本来そういうのは前から言っててもいいんですよね。何で今になって、と(笑)。これは、韓国は今まで竹島を岩だと言ってきた。いわゆる島ではないんだと。そうすると基点にならないんですよ。今回に限って、『いや、これは領土だ、自分たちでやる』と。こう言い出したのは、政策の変更なんですよ。実は今、韓国が主張する境界線、ありますね(パネルの黄色破線を示して)。実際の、今の暫定水域はこれよりさらに広いんですよね」

堀江政生
「もっとこっち(日本側)に来てる」

重村智計
「だから簡単に言うと、竹島を韓国側は基点にしない、あるいは領土を棚上げする代わりに、日本側がちょっと広くあげちゃったんです」

宮崎哲弥
「日本側が竹島を基点に境界線を主張し始めたのは、いつ頃からなんですか?」

重村智計
「ずっとなんです。日韓基本条約の頃から日本の領土だということで、その時は200海里はありませんけれど、この暫定水域を、共同管理水域を設けるんです」

宮崎哲弥
「じゃあ橋本・金泳三会談の時には、日本側が譲歩した形になってるわけですか?」

重村智計
「結果的には譲歩したが、基本構造は変えてない。だから金泳三さんも、竹島を基点にするとは言わなかった。それまでの経過をいちおうわかって。ですから、日韓首脳の関係がいい時はそれで来るが、関係が悪くなると突然、事態が変わるという状況になるんです」

堀江政生
「今回の交渉、かなり難しいと思われますが、そう言ってられないのが漁業関係者で、実は勝谷さんも去年、『ムーブ!』の取材で鳥取へ行きました。境港で漁業関係者にいろいろ話を聞いてるんですが、その時の様子をちょっと見てみましょうか」

<VTR>
去年4月26日放送分

田後港(鳥取・岩美町)
田後漁協の組合員数人に勝谷誠彦がインタビュー
(赤字強調は字幕のまま)

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