「ムーブ!」日韓EEZ交渉〜盧武鉉の思惑

2006.06.13 Tuesday 00:50
くっくり


 内容紹介ここから____________________________

<コーナータイトル>
 難航必至?日韓EEZ交渉〜盧武鉉大統領の思惑〜

堀江政生
「日本と韓国のEEZ交渉が今朝から東京で始まっています。今日は重村先生に、この交渉がいかに大切なもので、そしていかに難しいかというお話をしていただきます。まずは、今朝の様子をご覧いただきましょう」

・ニュース映像をバックに関根友実アナの読み上げ

 6年ぶりとなる交渉は、4月に日本が竹島周辺海域で海洋調査をしようとしたことに対し、韓国が強硬な姿勢を見せたことから開催が決まりました。
 今日と明日の2日間にわたり外務省で行われるんですが、日本側は1996年に結ばれた日韓の合意に基づき、竹島の領有権を切り離して交渉を進める考えです。

外務省・小松一郎国際法局長
「えー、4月末のカタールにおける日韓外相会談でも、この交渉が意味のあるものとなるよう双方が努力することで、意見の一致を見ております」

 これに対し、朴喜権・外交通商省条約局長は「良い成果が上がるよう期待する」と述べました。しかし韓国側は、竹島の領有権を改めて主張すると見られているため、難航は避けられない状況となりそうです」

堀江政生
「このEEZ確定交渉とは何なのか、見ていきましょうか」

<パネル1>

【EEZ 排他的経済水域とは?】

 国連海洋法条約に基づいて設定される経済的な主権が及ぶ水域のこと。
 沿岸国は200海里(約370km)の範囲内の水産資源などを排他的に利用できる。

堀江政生
「漁業など含めて、この線をどこに置くかというのは、大変重大な問題なんですけども」

<パネル2>

【日韓EEZ境界画定交渉とは?】

1996年 首脳会議
金泳三大統領(当時)・橋本龍太郎総理(当時)

「竹島の領有権問題と切り離して、日韓の排他的経済水域の境界線画定の交渉をする」
  ↓
 計4回開かれたが決裂
 00年6月を最後に中断

堀江政生
「どういった交渉が行われていくのか、見ていきますと……」

<パネル3>

【日韓EEZ交渉 両国の主張】
image[6/12ムーブ-1]
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