青山繁晴さんの講演に行ってきました
2009.09.21 Monday 05:22
くっくり
で、第二部の質疑応答がスタート。
質問用紙がたくさん回収されてるのを見ましたし、ま、私の質問はきっと採用されないだろうなと思ってました。
ただ、今日参加させていただいたことだけは青山さんにお知らせしたかったので、用紙に「『ぼやきくっくり』こと○○○子です。いつもブログでご迷惑をおかけして申し訳ありません」と添えておいたんです。
司会の方から最初に読み上げられた質問は、20代男性の「国を愛するということがどのようなことか分かりません。たとえばサッカーで日本の応援をすることも国を愛するということですか?」という内容のものでした。
「この質問をされた方、手を挙げていただけますか」と青山さんに促され、前の方に座っていた男性が挙手されました。
そして立ち上がり、青山さんと聴衆に向かって礼をされました。
会場、一斉に拍手。
あらら、質問が採用されると「メン」が割れちゃうのね。何か気恥ずかしいなぁ。これはむしろ採用されない方がいいかも……。
とか思ってたら、あーた!!
な、なんと、2番目に私の質問が読み上げられたんです!
私、全身ブルブル、顔面蒼白!!(O.O;)(o。o;)
以下、細かく覚えてないので、事実とは多少異なっているかもしれませんが、こんな感じ。
青山さんが「○○○子さん、手を挙げていただけますか」とおっしゃって、まさかスルーするわけにもいかないので、私、「はい」と挙手。
続けて青山さんが、「これ、言ってもいいですか?」。
私、半ばパニクったまま、「あ、はい」。
そしたら青山さん、このように言われました。
「○○○子さんは『ぼやきくっくり』というブログで、毎週『アンカー』の僕のコーナーを起こして下さっている方です」
私の気のせいかもしれませんが(うん、たぶん気のせいや!(--)(__))、「ぼやきくっくり」という名前に反応して、10人程度の方から「お〜」とどよめきが起きたように聞こえました。
どよめきと前後して、青山さんは「彼女も国を思って無償の努力をされている方です」という趣旨のことを言って下さいました。
私、『あ、やっぱりここは先ほどの20代男性のように立たなければ』と。
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