「アンカー」早くも問題山積 鳩山新政権は危機に対応できるか?
2009.09.03 Thursday 02:54
くっくり
杉本なつみ
「新型インフルエンザに関して、症状が出ない人も含めると感染者は2人に1人、厚生労働省の見解です。さらに重篤になる原因が未だにわかっていないということですね」
青山繁晴
「はい、皆さんこの『アンカー』でね、8月19日の放送であの、厚労省の非公式な見解としてね、最悪の場合6000万人になるという話をしました。驚かれた視聴者は多かったと思いますが、その9日後の8月28日に厚労省が発表したんです。その発表は発症者、症状が出る人が2500万人と発表したんですよ。それを、それだけをメディアは報じたんです。ところが共同通信ね、僕の古巣だから言うんじゃない、共同通信だけがたまたま正確な報道をして、厚労省が言ったのはそれだけじゃなくて、実は今回の新型インフルの大きな特徴として症状が出ない、かかっても症状が出ない人もたくさんいて、それを含めたら6300万人にもなるってこともほんとは厚労省は示したんですよ。厚生労働省はですね。つまり感染者は2人に1人。あの、ずっと前に『アンカー』で言った通りなんです。で、これは出ないんだからいいって話じゃないんです。これをね、出ないんだからいいんじゃないのって言った、残念ながら民主党議員が、僕、いるんですけどね、言った人が。これ違うんですよ。たとえば僕がかかってるのに症状が出ないから、自分がかかってると気がつかずに杉本さんとこうやって話してね、杉本さんにうつっていって、そうやって」
杉本なつみ
「感染ルートがどんどん広がっていくってことですね」
青山繁晴
「そうです。感染がそうやって広がっていくんですよ。だから日本みたいな衛生のいい所でも広がっていくのが現状であって、そして大事なことは、今回のインフルエンザの大きな特徴は30代、40代のすごくまだ若い人たちが重篤になってですよ、重傷になってね、それも原因がわからないまま重篤になって、なったら1日や2日で亡くなる例も出てるわけですよ。今までの季節型インフルエンザで普通の30代、40代の人がかかって死ぬことを心配する人いないでしょ?だからこの症状が出ない人によってどんどん広がっていくとこういう重篤になって突然死ぬ方が現れる。このことをどうするのか、これは新政権、大事なんですよ。はっきり言うと今までの自公政権は情報公開をしてこなかったんです。この原因究明もちゃんとできないとか、そういう情報公開してこなかった。それをちゃんとやらなきゃいけないから、これも全く待てない問題なんですね。そして最後に」
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