「アンカー」外交&安保は?各党マニフェスト点検とクリントン訪朝

2009.08.06 Thursday 03:32
くっくり



●どうしてそんな嘘をつかなきゃいけないかというと、アメリカには一種のトラウマがあって、訪朝は2回目。カーター元大統領が94年に行った時、行って下さいとお願いしたのはまさしくクリントン。この後カーターは金日成国家主席と会談して、その時、何と北朝鮮は核開発をやめると合意した。やめる代わりに原子力の平和利用するから軽水炉の原子炉作る、それ全部、日本やアメリカや韓国が作ってくれと。要は日本の技術力とお金を期待した。そして実際に北朝鮮で工事をやって、それが途中で突然北朝鮮が濃縮ウランを開発、つまりウラン型の原爆を開発してるという趣旨の発言をして、後で否定はしたが、それで工事が止まった。今、日本政府は、外務省HPを見たら分かるが、北朝鮮にカネを返せと求めていますとなってる。返すわけはない。

●今回またそれと同じことをくり返してる。それも北朝鮮が2人の女性記者という人質を使って同じくり返しを企んでると分かってるのに、やるということだから、いや、私的な訪問でとなってる。もっと深い部分でどうしてなのかというのは、この後コーナーで。

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

岡安譲
「だから私たちの日本の立場も含めてですね、この後の青山さんのコーナーも実はこのクリントン元大統領の訪朝が非常に深く関わっている」

青山繁晴
「はい。その通りで、あの、この後コーナーに行きたいんですけど、ちょっとあの、皆さんがやっぱり関心強いこと1つ付け加えておくと、要するに朝鮮中央通信を始めとした朝鮮メディアが伝えてるその、今回の写真でやっぱりおかしいなと思われたと思うんですね」

村西利恵
「健康状態の悪化が伝えられていたのに…」

青山繁晴
「ええ、あの、これちょっと打ち合わせなしでやってるから出るかどうか分かりませんが、その、座ってる写真のクリントンさんとその、金正日さんのこの大きさの違いとですよ、あの、立ってお2人が映ってる写真とあの、これ全然ね」

image[090805-01kurikim1.jpg]


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