「アンカー」外交&安保は?各党マニフェスト点検とクリントン訪朝
2009.08.06 Thursday 03:32
くっくり
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青山繁晴
「はい。で、こういうふうにこの、安全保障って文字はないんだけども、いちおう最後の項目、7番って最後の項目…」
村西利恵
「はい。先ほどの7番、丸してあった部分ですね」
青山繁晴
「外交のところで、実際はまあ安全保障に関わるところがいろいろ出てくるわけです。中身見るとですね。で、こうやってあの、きちんと書いてあって、たとえばこのFTAなんか僕は面白いと思いますけれども、この一番最後のところ、やっぱり注目せざるをえない。で、日米地位協定の改定を提起し、ってまず書いてあるんですけどね。日米地位協定って何かと言うと、すごい簡単に言うとですね、あの、日本にアメリカ軍がいますね。そのアメリカ軍の兵士が犯罪を犯すことはよく起きました。その、犯罪を犯したアメリカ兵を調べる権利、たとえばですよ、これ他にもいろんなこと書いてあるんですけど、たとえば問題になったのはずっとそれでね。その、アメリカ兵が犯罪を犯してもその、検察が起訴するまでは、日本側の方はそれあの、ちゃんと調べることはできないっていうのがあって、それをその、変えましょうと、日本が最初から自分で捜査できるようにしましょうってこと、民主党ずっと言ってきたのに、それがその、改定を提起し、になってるわけです。問題提起の提起。だから提起するだけしか約束できないと。で、これ逆に言うと、アメリカが嫌だと言ったら、これ提起したけどダメですねって話になるわけです」
村西利恵
「ニュアンスが全然違いますね」
青山繁晴
「はい。で、それからこれ、米軍再編や在日米軍基地のあり方についてもって書いてありますが、見直しの方向で臨むって書いてあるけど、これ何を、何かもわもわと言ってるけど何を言ってるかというと、ほんとは沖縄の普天間基地のことを言ってるわけです。アメリカ海兵隊のですね。普天間基地は今、住宅街にあっていつ事故が起こるか分からないし、ヘリコプターの音がうるさすぎるから、移転は決まった。で、それを今までの自民党を中心とした政府は、日米政府の間の合意でですね、同じ沖縄県内の名護っていう所に持っていくって決めたわけですよ。で、名護にそれ反対非常に強いから、民主党は、いや、県外かあるいはアメリカの国内に持って帰れって言ってきたんですが、その、普天間と書かずにですよ、はっきり言うとその、ごまかした上にですね、見直しの方向で臨むと。ね(一同笑)」
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