「アンカー」米中急接近とウイグルその後(付:民主マニフェスト)
2009.07.30 Thursday 03:24
くっくり
山本浩之
「そうですね」
青山繁晴
「知ってる上でですよ、何とその中国と一緒になって、その日本のいわば自然権ね、自然権というのは人間や国家が自然に持ってる権利、それを中国と一緒になって阻止しようっていう話でしょ」
一同
「うん」
青山繁晴
「これはだからさっきのね、その米中関係こそ世界で一番大事だっていうことと噛み合わせて考えなきゃいけないことで、今までの日米同盟のあり方と違うってことを、これオバマさんが言ってしまってるっていうふうに僕は受け止めるべきだと思うんですね。はい。で、その上でですね、これをあの、この原因をね、1つお話ししたいんですけど、どうしてオバマさんはそうなのか。その、別に中国が好きとかそんな感情的な話じゃなくてですね、オバマ政権の経済政策ってもう、オバマ政権今、一番期待されてるの経済政策でしょ。それが今どうなってるかというとですね、その、就任時は7%だった失業率が今は9.6%まで上がってて、間もなく10%。失業率10%超えると大変なことなんですね。これはもうオバマさんの頭の中の大半占めてると言ってもいいぐらいだと思います。核なき世界とかかっこいいこと言ってるけど、それよりこっちの方が重大なんですね。で、これをどうするかというとですよ、まず中国が今のように人民元を安く操作したままアメリカにどんどんどんどん輸出されると、アメリカ人の仕事はよけいなくなるわけですよ。で、それと同時に中国がアメリカの作ったものをどんどん買ってくれないとその、アメリカの仕事は増えないわけですよ。だからその、プラマイ両方の意味でオバマさんにとってはもう断固中国の方が大事だということで、こうなってるわけですね。で、これがその、そうやって深い原因があるからこそ、アメリカの中の日本を知る人はこうやって心配してるんです。はい」
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