「アンカー」米中急接近とウイグルその後(付:民主マニフェスト)
2009.07.30 Thursday 03:24
くっくり
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青山繁晴
「もうその、下手すると1メートルおきにその、軍や武装警官が立っていて、たとえばこれ村西さん、まさしく女性ですけど、この、女性がちょっと外出しようとすると、この、イスラムですから女性の体に触るっていうのはね、絶対いけないことです。ね。その、そういう宗教の女性に対してその、解放軍や人民武警、若いその、18とか20歳ぐらいの男性の兵士がその、武器を持ってないかっていう口実で、もう体をその、はっきり言うと完全にセクシャルハラスメントとして、はっきり言うと性的暴行に近い形でもうほんとに触るんだと。で、それがその、ウイグル人の女性にとってはもうそれだけでですね、大変な屈辱になって」
山本浩之
「でしょうね」
青山繁晴
「生涯消えないような傷になってると。で、それが今、たった今ウイグルで行われていることですと。その、殺害とかそういうおどろおどろしい話だけじゃなくて、そういう話があると。で、あのシンポジウムの画像お見せしたのも、ああいうシンポジウムが開ける国って今なかなかないわけですよ。やっぱり中国のご威光が怖くてですね。で、その、ああいうふうに開けるってことはやっぱり大事な国で、私たちのこの国の自由と民主主義を作ってきたんです、戦争の後。だからそれは日本でちゃんとその価値が守られてる。で、その価値を信用してこういうシンポジウムが開かれ、そしてラビア・カーディルさんのような方も来られる。で、それをその、逆手にとるっていうのはですね、その、さっき逆手って書いたのは、日本がその、アメリカからだんだん離れていったりですよ、それからあの、そういうことをその、困ったな困ったなと見るんじゃなくて、アメリカが中国に接近していくことは、アメリカが日本を、だけじゃなくて、いろんなものを見捨てていくわけですから、そういうネガティブな状況をむしろ逆手にとって、日本が頼られる時代がやっときたということだから、そういうように捉えて、中国にもアメリカにも対等でフェアな物言いをする。それからラビアさんが今ちゃんと記者会見もできたような自由を私たちが守る。で、それについて麻生さんや鳩山さんがちゃんと発言をなさって、えー、それを私たち有権者の選択にちゃんと参考にできるようにしていただきたいっていうのが今日の話なんです。だから決して、今日はマニフェストやってないけれども、総選挙と関係ないってことは全くありません。むしろ逆です。その、総選挙に外交安保のこともちゃんと入れましょう。それが日本が世界で今後生きていくための1つの条件だと思いますから」
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