「アンカー」米中急接近とウイグルその後(付:民主マニフェスト)
2009.07.30 Thursday 03:24
くっくり
山本浩之
「では、コマーシャルをはさんで青山さんの解説です」
(いったんCM)
山本浩之
「えー、今回の米中戦略・経済対話では日本の外交上、戦後最大級の事件が起きたと青山さんは言います。どのような問題、どのような事件が起きたのか、さっそく解説お願いしたいと思います」
image[090729-04title.jpg]
青山繁晴
「はい。えー、まずね、この米中戦略・経済対話って何かっていうのを一言だけ言っておきたいんですけど、アメリカと中国は、ま、経済の対話っていうのは前のブッシュ政権の時代から始まってるんですけど、オバマ政権になってそこに戦略を載っけたんですね。で、戦略載っけたってことはもう経済関係だけじゃなくて安全保障をやりましょうと。世界をどう仕切るかって話をしましょうと。だからもうこのタイトルだけで十分重大なことになってるわけですね。で、これをその、新しいサミットだって言う人もいるんですけど、ちょっとね、この写真見ていただいただけでね、ちょっと違うだろうと。ね。これオバマ大統領とヒラリー国務長官でしょ。そしたらここに中国は胡錦濤国家主席がいるはずなんですよ」
山本浩之
「そうですね、ええ」
青山繁晴
「で、胡錦濤国家主席はちゃんと北京にいてですよ、ま、泰然と構えていて、これ戴秉国 (タイヘイコク)さんて日本であまり知られてないけど外交担当の、ま、国務委員、えー、中国は不思議な国で、外務大臣の上にこの外交担当の人がいるってことになるわけですけどね。ま、これ閣僚級の対話だから当たり前って言いながらですよ、これやっぱりね、その、アメリカがすっごい気を遣ってるってのが分かるわけですよ。で、第1回目は北京じゃなくてワシントン開いた、だからアメリカ主導に見えるけれども、実際は中国は格落ちの人を出してきてもオバマさんが全面的にこう関わってくるってイメージなんですね。で、実際の対話の中身はもちろんヒラリーさんが中心になってやるんだけど、閣僚級だから。ところがやっぱりオバマさんが大事だから冒頭演説をやってんですね。その冒頭演説が実はもうそもそも最初から大問題だと僕は思ってます。はい、出して下さい」
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