民主党がマニフェストを発表したわけですが

2009.07.28 Tuesday 03:06
くっくり



 彼らは「国民の生活が第一」どころか「日教組の生活が第一」と言ってるに等しいわけですが、有権者のうちいったい何割がこれを知ってるんだろう?

 教育に関わることだから、有権者も興味がないってことは絶対ないはずなんですよ。ただ、マスコミが(産経以外)報道しないから知る術がないだけで。

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 産経7/27付によれば、今回のマニフェストには、民主党がこれまで早期実現に力を入れてきた「外国人参政権」「選択的夫婦別姓」は抜け落ちています。

 さらに、「国会図書館に過去の日本の「罪」を追及する恒久平和調査局を設置」「元慰安婦に謝罪と金銭支給を行うなど慰安婦問題への取り組み」「靖国神社に代わる国立追悼施設の建立」なども外れたそうです。

 が、こんなのは私から見れば選挙対策、保守層を取り込む作戦であって、実際に政権取ったらどんな態度に出るか分かったもんではないと思います。何せ「ブレ」を「進化」なんて平気で言っちゃうぐらいですから。

 一方で、マニフェストの「子育て・教育」の項には「教員免許制度を抜本的に見直す」と入ったそうですが、これは表現はぼやかされているものの、「日教組の運動方針に沿って安倍晋三内閣で成立した教員免許更新制を廃止するという意味」(元神奈川県教組委員長で元社会党参院議員の小林正氏)だそうです。やっぱりなー(-.-#)

 また、「人権侵害救済機関の創設」もマニフェストに残ったそうです。内閣府の外局として人権侵害救済機関をつくるというもので、民主党の支持団体である部落解放同盟の主張と一致していると。

 この「人権侵害救済機関」とは、日大の百地章教授によれば、「人権侵害の定義があいまい」「救済機関の権限が強大すぎる」として自民党の議論で承認されなかった法務省の人権擁護法案を「さらに過激にした」ものだそうです(産経7/24)。

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