「アンカー」新・朝鮮戦争の準備?北で何が起きているのか?
2009.07.23 Thursday 02:47
くっくり
一同
「はい」
青山繁晴
「で、2番はこの、儒教の精神は中国も同じなんで、実は中国も本当は儒教国家なんですね。だからそこが共通してるからこそ、中国は当然、いや、もともと中国は金一族の世襲自体に反対ですが、でもやむをえない、世襲するんだったら儒教に従って長男の金正男さんだろうと。だから中国はその、マカオでの金正男さんの活動もずっと許してきたわけですよね。だからこれをバーンとひっくり返して、一番、三男坊に持っていくっていうのは一種、中国に弓を引くっていうことにつながると。それから3番目の若すぎる、26歳。で、これあのFNNのまだね、似顔絵なんですけど、ま、日本の新聞で子供の頃の、スイスに留学してた時の写真を撮った撮ったというね、それ頑張ってスクープしたのは事実ですが、そればっかり強調してますが、それは本当は話が逆さまであって、要するに国内にも国際社会にもデビューしてなくて、ほとんど何の経験もないということですよね、実は。写真すらないっていうのは」
一同
「(同意&ざわざわ)」
青山繁晴
「その、ただ年齢が若いだけじゃなくて何の経験も持ってない人に、この破綻した北朝鮮経済が立て直せるのか。それから複雑な連立方程式の国際政治が乗り切れるのか。できるはずがないってことになるわけですね。で、これを全部逆に見るとですよ、つまり、まずこの3番目から逆に見ると、若すぎて未経験だから、これだったらコントロールできるっていう人が北朝鮮にいるってことになるわけですね」
一同
「ほぅーー」
青山繁晴
「それから中国に弓を引くってことはですよね、たとえばこの金正男さんは中国と仲がいいわけですよね。今の話、分かっていただいたと思うんですが。中国とむしろこうある種、敵対していきたいと、つまり中国に刃向かいたいと、朝鮮半島がずっと中国にその、圧力を受けてたのを覆したいっていう、そういういわば野望を持ってる人から見たら、この人(正男)はダメってことになるわけですよね。中国と仲いいから」
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