「アンカー」新・朝鮮戦争の準備?北で何が起きているのか?
2009.07.23 Thursday 02:47
くっくり
青山繁晴
「はい。あの、新たな、つまり第二次朝鮮戦争につながる動きがあるかもしれないっていうのは極めて重大なことなので、今、ヤマヒロさんが言われた通り、よっぽどその、具体的な証拠がなければ可能性としても考えられない話なんですね。だからそれをまさしく今日は具体的に詰めて考えたいと思うんですけれど、今、VTRにもありましたけど、とにかくもうずっと国内の政局の動きがあまりにも激しくて、ま、ぐちゃらぐちゃらでですね、この『アンカー』でもその政局に、政局を掘り下げていくしかなかったわけですけど」
村西利恵
「後継者の指名の話を、はい…」
青山繁晴
「いや、あの、日本の政局をまずね」
村西利恵
「あ…、はい、はい」
青山繁晴
「日本の政局をまずね、掘り下げるしかなかったんですけど、その間、北朝鮮で目立ったことってのは、ここに3人の金正日さんの息子が、ま、出てるように、後継者指名が進んでるらしいと。それから核開発もあいかわらずまた、もう一回核実験あるかもしれないって動きがあるようだということはね、伝えられてましたが、何となくもうその後継者が金正雲さん、三男坊に決まったんだと。だからまた今の独裁体制続くんだなーっていう感じの認識が広まってますよね。で、もう国会議員の方々も自分の選挙で精一杯だから、あ、北朝鮮って要はそういう感じでしょうということで話が終わってるわけですね。ところがそうじゃないっていうことなんですね。まず、この金正雲さんに後継指名がなりそうなのは事実です。で、今この、金大将の足音が近づくって歌を北朝鮮の国民に歌わせたりしてて、間もなく正式発表があるんじゃないかと思います。それはその通りなんですよ。ところが、それが正常な後継指名じゃなくて、実は異常な後継指名じゃないか。それをちょっとまず見ましょう」
image[090722-09koukei.jpeg]
村西利恵
「はい。異常な後継指名であったと言える理由はこの3つ。まず、儒教に反する。それから、中国に弓を引くことになる。さらには、若すぎる」
青山繁晴
「はい。で、まず1番目なんですけれども、これはこのコーナーでも何度か話したと思いますけれども、北朝鮮っていうのは本当は共産主義の国というよりは、あくまで儒教を使って独裁体制を維持するって国なんですよね。で、儒教っていうのはここに長男、次男、三男といらっしゃいますけど、この長男が絶対的な存在のはずなので、それが次男坊も飛ばして一番下の三男坊に行くってこと自体がこれ、もう一度言いますが、ノーマルではないですね」
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