「アンカー」報道されないウイグル暴動の真実
2009.07.09 Thursday 02:53
くっくり
山本浩之
「それを一番恐れてる」
青山繁晴
「ええ。で、そのために、陣頭指揮を取るために胡錦濤さんは決断して中国に帰ったんであって、あの、報道に出てくる、その、サミットで他の首脳に追及されるの嫌だからっていうふうに書いてありますが、それは僕は本当は、ま、いわばサブの理由に過ぎないと思いますよ。だって…」
山本浩之
「一つ間違うと、そうすると国家的な、これ危機だというふうに胡錦濤さんは感じ取って、すぐに帰国を決断したということなんですか?」
青山繁晴
「うん、ていうか、すでにあの、建国以来の危機になりかねないっていう判断をズバッと下したんじゃないかと思いますね」
山本浩之
「なるほど。さ、そこで今日の“ニュースDEズバリ”のコーナーでも、引き続きこのウイグル暴動についてのお話、青山さんから伝えてもらいたいと思いますが…」
青山繁晴
「はい。あの、今、現地のウルムチで、ま、苦労しながら取材している山口記者のレポートもあったんですけれどもね、あのー、今回はプレスツアーも含め、プレスツアーってのは、ま、記者をまとめて現地に送り込むってことですけど、連れて行くっていうことですけど、中国側が非常に、ま、いわば積極的に情報を統制してるわけですね。情報を公開してるとはやっぱりとても言えないですよ。好きな取材させてるわけじゃありませんから。で、こういう時にはやっぱりあの、私たちはバランスの取れた、その、情報をなるべく集めなきゃいけないってことが大事だと思うんですよね。で、あの、時間は厳しいけど一つだけ申せば、例えばその、日本の新聞の中にはですね、中国の公安当局はこう言ったってカギカッコでそのまま引用してる記事まであってですよ、そこにはウイグル人が扇動したんだっていうことがね、そのまま引用されてるわけですよ。普通、読者みんなバーッと新聞読むわけですから、公安当局者はどっかに飛んじゃってですよ、カギカッコの中だけが頭に残るから、そういうその報道ぶりってやっぱりおかしいと思います。だからその、今日のコーナーではこれで行きたいと思います(フリップ出す)」
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