「アンカー」報道されないウイグル暴動の真実

2009.07.09 Thursday 02:53
くっくり



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青山繁晴
「胡錦濤国家主席。この中国のトップである胡錦濤国家主席が、今回どうしてサミットから急に帰ったのか。あの、さっきのストレートニュースでも触れましたがもう一度言いますとね、ま、さっき言えなかったこと言いますとね、日本の新聞は、サミットで批判されるのが嫌で帰ったんだろうと書いてあるところがけっこうありますが、ちょっと待って下さい。チベット暴動と全然違ってて、アメリカもイギリスも日本もほとんど何も発信してないじゃないですか」

一同
「うーん」

青山繁晴
「アメリカも懸念を示しただけでしょう?だからそこからわざわざ逃げ出すっていうのは、その、今回のサミットの意味の大きさ考えると、そんなことで説明がつくはずがない」

村西利恵
「ああー、確かに」

青山繁晴
「本当の、胡錦濤さんの脳裏に浮かんでるのは、本当はこんな映像だろうと思うんですよ。出して下さい」

村西利恵
「1989年のベルリンの壁崩壊」

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青山繁晴
「はい。そんなの関係ないじゃないと思う人るかもしれませんが、それが僕たちアジア人がよく考えるべき事でですね、今からちょうど20年前、日本でも昭和天皇が亡くなった重大な年ですね。昭和が終わった年ですけれども、この年からその、20年の間に何が起きたかというとですよ、社会主義がいわば負けて、社会主義のあの、この箱の中にですね、社会主義って締め付けの中に少数民族がこういっぱい入ってたわけですね、無理やりに、ユーゴスラビアとかいろんな所に。それが社会主義がこう負けたために、少数民族がバーッとはじけてですよ、自分たちの本来の場所に帰ろう、本来の国を作ろうっていう運動がずーっと起きて、20年間ヨーロッパはずっと苦心惨憺やってきて、ようやく最近新しい秩序が、血は流したけれども、自ら血を流して作ったわけですよ。アジアはずっとそれをせずに来たわけですね。だから中国もその、チベットやウイグルとか、そういう少数民族の問題がそのまま残されてしまった。しかし20年間なかったけど、ついにアジアにもそれが始まるのかなということを、胡錦濤国家主席は戦略家ですから、広い目で見てるから、とうとうこのベルリンの壁崩壊のアジア版が始まるんじゃないかってことを懸念したから、実はバッとサミットから帰ったということであって、その、非常に深い問題ってことは、アジアの国境線の引き直しにもつながっていくってことなので、この、日本だけが関係ないってことはありませんよということをですね、皆さん最後に考えていただきたいんです」

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