「アンカー」報道されないウイグル暴動の真実

2009.07.09 Thursday 02:53
くっくり



岡安譲
「へえー」

青山繁晴
「ちょっとこれはあの、どう考えても、さっきのあの、村西さんから恐ろしい政策っていう言い方ありましたね。それはちょっとあの、きつい言い方かもしれないけど、普通に考えるとやっぱりちょっとこれは、普通恐ろしいんじゃないかってことになると思うんですよね。で、それからもう一つは大きな変化があるのはですね、その同化政策自体はずっと前からけっこうやってて、特に96年ぐらいからはっきりしてきて、それから例えば2000年になりますとね、えー、ウイグルの大学で、その、ウイグルの大学でもウイグル語を喋っちゃいけない。中国語で教育しなさいとなったり」

村西利恵
「はぁー」

青山繁晴
「それも相当極端な事になってきたんですが、そのあと2001年に同時多発テロが起きたら、ウイグル人の人々はイスラム教徒だという理由でその、中国の当局は例えばウイグル人の組織をこの、国際、アルカイダと結びついた国際テロ組織だというように否定してしまってですね。これ非常に巧みなやり方で、当時のアメリカはそういうことにすり寄るしかなかったわけですよね。すり寄ってしまった、あるいはその、このウイグル人と民族的なつながりのあるキルギスとかカザフスタンとか、そういう所もいわばそれにあの、実質同調してしまうことになって、その、どんどんどんどん、その、ウイグル人を孤立させる方向に向かってしまったということなんですよね。で、そうするとものすごい不満のマグマが当然たまるわけで、そしてこのAさんの証言にもう一回戻るとですね、ちょっと出していただけますか」

image[090708-23bunri.jpeg]

村西利恵
「『これまで中国政府を信頼しようとしてきた多くのウイグル族が、本格的に中国からの分離独立を求める』ようになると」

青山繁晴
「はい。念のため言いますが、Aさんは実際これは(パネルの「ウイグル族」示して)ウイグル人と呼んでます」

村西利恵
「すみません、失礼しました」

青山繁晴
「自分たちのことですからね。そしてこれ大事な事はね、実はその、新疆ウイグル自治区の中でも、これまで中国政府、中国共産党の政府を何とか信用してきた、信用したいと、信頼したいと思ってきた人もたくさんいたんですよと。本当はご自分もそうだったわけですよね。で、そういう人たちの思いすら、こういう極端な政策、だんだんだんだん政策が極端になっていくから、むしろそれが本格的にもう中国とは一緒にやっぱりやっていけない、すぐ独立したいということで、こういうその大きな動きになっていったんだってことを公平に話されてるってことが、これ大事な部分だと思うんですね。で、その上でですね、えー、最後に皆さんもう一回見ていただきたい顔はこれです。はい、出していただけますか」

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