「アンカー」麻生総理“ぶれ”裏事情 旗印を掲げると潰される日本政治
2009.07.02 Thursday 03:01
くっくり
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村西利恵
「それは、麻生総理では選挙ができない。そして『麻生おろし』も『解散の動き』も都議選が終わるまでストップ」
青山繁晴
「はい。これまず1コめもショッキングですね、というのは中川さんはもう麻生さんでは選挙はできないと、自分の抱えてる若い人がみんな落っこっちゃうからってこと言ってきた。それに森さんが実質的に乗っかった。この、2人だけの話だけど、できないっていうことまで言ったかどうかになるんですが、ま、少なくとも町村派の中ではもうこれで合意ができたと、もう麻生さんは残念ながら命脈を断たれつつあるという話で一致してるんですが、もう1つ大事なのはですね、この解散の動き、ね、麻生さんがやろうとしてる早期解散も止める、都議選が終わるまで止める。同時に麻生おろしも止める、ね。全部止めちまうということで合意した」
山本浩之
「ああー」
青山繁晴
「これは実は大事な話であって、この背景にあるのは、実は先週の『アンカー』でお話しした、このまま行くと、公明党が総選挙の前に自民党から離れてしまって、その、自民党は公明党、創価学会の協力抜きで選挙やらなきゃいけなくなるというのが現実の話だから、公明党に配慮して、もう都議選が終わるまでは公明党、創価学会、今、全力を挙げてる都議選が終わるまでは、ややこしい話は一切なし。こうやって何とかその、自民党を建て直すということで、実はこの、昨日の敵だった人が今日は一致したってことになるわけですね。そうすると、これを受けてじゃあ今後いったいどうなるのかというのをまとめると、こんな感じですね」
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村西利恵
「今後考えられるシナリオはこの2つ。サミットから帰国したあと、つまり都議選の直後に麻生総理が辞意を表明して、総裁選の前倒しへ。で、もし辞意表明しなければ一気に麻生おろしが加速して、総裁選へと」
青山繁晴
「はい。何だ両方同じじゃないかっていう、あの…(一同ざわざわ)話になっちゃいますが、これはね、まあその、これはどっちかというとね、あえてもうはっきり申しますと、今まで麻生さんを支えてきた町村派の中の派内の合意がこれで出来てるってことですね。逆に言うと町村派を失ったら麻生派は20人しかいませんから、もう持ちこたえられるはずはないですね。で、町村派の中で、だいたいもう定まってる話は、これは(上は)いわば名誉ある撤退なんですよね。サミットを花道にして、もうそのこと自体、国益を損ねると思いますけど、サミットでいろんな麻生さん発言をしたのに、帰ってきたあとに、さあやっぱり総裁選をやりましょうと。9月30日に任期、あの、総裁としての任期が切れるから総裁選やりましょうって、まあさわやかに言うと、ね」
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