「アンカー」麻生総理“ぶれ”裏事情 旗印を掲げると潰される日本政治
2009.07.02 Thursday 03:01
くっくり
山本浩之
「ありがとうございました。以上“ニュースDEズバリ”でした」
____________________________内容紹介ここまで
最後の青山さんの話、ほんとそうですよね。
誰がトップに立っても国の進むべき方向がいまいち見えない。逆に、安倍さんのように「こんな国にしましょう」って方向をしっかり示したら、あっという間に潰されてしまうという。
ただ、「政治風土に根っこがある」というの、もちろんそれもあるんでしょうけど、むしろ率先して潰してきたのはマスコミではないかって気もするんですよね。
たとえば閣僚が歴史認識について発言をすると、たとえそれが正論であっても(たとえば「日本は併合時代の韓国に良いこともした」といった発言)、マスコミがわーっと中韓に“ご注進報道”をして、その閣僚を辞任に追い込むみたいなこと、過去に何度もありましたよね。だから私は「マスコミ風土に根っこがある」ということも同時に言えると思います。
いずれにしても、こういう国益を損ねるような、大局を見ない目先の足の引っ張り合いというか、そういうのはもういい加減脱却してほしいです。政治家もマスコミも。
最後に、民主党・鳩山代表の“故人”献金問題について、青山さんの見解の要旨を箇条書きにしておきます(一字一句この通りではないのでご注意)。
●一言で言うと深刻。客観的な事実関係を眺めると、鳩山さんの説明は非常に言葉は穏やかだが、言ってる中身はどぎつい話で公設秘書一人にもう全部被せているのは間違いない。鳩山さんの説明をまともに聞くと、公設秘書は個人献金を集めるのを怠けて、鳩山さん個人のお金を勝手に流用して、故人や、生きてるが縁もゆかりもない人の名前を勝手に付けていったんだと。こんなひどいことやった秘書だから解雇しますと。監督責任は認めるが責任を取ることはしませんと。
●これは普通に世間で苦労してる人から見たら、いくつか頭に浮かぶことがある。まず話が常識から見るとちょっと分かりやすくなりすぎてるというか、もうたった1人のところに話が詰まってて、政治献金の問題というのは、鳩山事務所でもたくさんの人が関わってて、たくさんの人の目や手も入るはずなのに、なぜかたった1人のところにギューッと入ってて、それで、監督責任はあるが、まあしょうがありませんなという話になってる。で、解雇するとはっきりおっしゃった。普通考えると、解雇した後その秘書をどうするんだ?と。鳩山さんはそうやってお金ボーンと預ける余裕があるんだから、その後の面倒見るのか?下世話な想像だが、世間の健全な常識から見ると、何となくそういう絵も見えるような雰囲気にもなる。そうすると、この説明はひょっとしたら作られた部分があるのかもしれないということになる。
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