「アンカー」麻生総理“ぶれ”裏事情 旗印を掲げると潰される日本政治
2009.07.02 Thursday 03:01
くっくり
山本浩之
「先週の水曜日ですね」
青山繁晴
「はい、はい、先週の水曜日ですね。で、その時にやっぱりその、人事をやるべきだと言ってるんですよ。言ってるんですが、実はその時に、早期解散ということはもう実は一言も言ってないんです。というのは、もうトゥー・レイトだと。あなたはほんとは6月19日の金曜日までにやるべきだったのに、そのあとずるずると遅くなってしまって、もう今さらやっても遅いことは遅いんだけど、このままのたれ死にをするよりは人事をやりましょうと言って、そして遅きに失した麻生さんが翌日、日本記者クラブで、えー、意欲を少し出してきたっていうことになったわけですよ」
一同
「ああー」
青山繁晴
「そうするとですよ、今その安倍さんについて、その、安倍さんだけが早期解散を言ってるってことになってるわけですけど、安倍さんは別に何の弁解もしてないけれども、しかし本当はむしろ麻生さんの決断が遅かったっていうのが、安倍さんのほんとは本音なわけですね。そして、このことに関して麻生さんの決断が遅いっていう話はですよ、その、今日の番組の冒頭で言った通り、その、嫌と言うほどメディアにあふれてるんですが、そうやっていつものように個人の問題だけにしていいんですかということをですね、僕はその、できれば皆さんと一緒に考えたいんですよ。というのは今、安倍さんの顔出したのも、実はその密会とかそういう話だけじゃなくてですね、麻生さんの最近の政治生活考えていただくとですよ、その、まずその、小泉政権の時に小泉さんに重用されたというのがありますけどね、そのあと、その安倍政権の時に外務大臣をやって、で、だから外交の麻生と今もその、外交については麻生さん胸張ってるわけですね。で、外務大臣やって、その、あの、かなり評価が高まって、そしてそのあと幹事長になってですよ。で、安倍さんの辞任というのでまた大きなその、うねりはあったけれども、福田政権でも幹事長を務めた。ずーっとそれを見てきてですね、麻生さんの目の前で起きたことっていうのは、たとえば安倍さんが旗印をはっきり掲げた、つまりこの、戦後の見直し、あるいはその、戦争責任の問題まで踏み込んで見直そうとした。旗印を掲げたら必ず足を引っ張られるっていうのは、実は麻生さんはいわば学習してしまったと思うんですね、僕は」
山本浩之
「なるほど、ええ」
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