2006.06.07 Wednesday 20:22
くっくり
中国外交部の劉建超・報道官は6日の記者会見で、日本政府が凍結していた2005年度分の対中円借款を前年度より14%減額して実施すると決定したことについて、「日本の一部の人間が非常に敏感な問題にしてしまったのであり、こうした手法は日中の双方にとって不利だ」と述べた。
劉報道官は「日本の対中円借款は本来、日中関係を積極的に推進する要素のひとつだった」と述べた上で、「日本がこれを外交上の駆け引きの道具としている」と批判。
さらに、「我々はこうした状況を望んでいない。日本側が日中関係を重視して凍結解除を決定したと表明していることは好意的に受け入れるが、我々としては『重視』ではまだ足りないと考えている」と述べ、「日本に対して関係改善と発展のために誠意ある態度を示し、具体的な行動をとる必要がある」として、小泉純一郎首相などの靖国神社参拝中止を暗に求めた。(編集担当:恩田有紀)
(サーチナ・中国情報局) - 6月7日12時57分更新
今回の凍結にはいやがらせという色彩が強かっただけに、この段階での政治決断は当然である。
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