「アンカー」北朝鮮問題で米中はどう動く?

2009.06.11 Thursday 02:45
くっくり



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村西利恵
「アメリカは北朝鮮の現体制をつぶすという判断に傾いていくだろう」

青山繁晴
「打つ手がないということは、北朝鮮という国を潰してしまえっていう意味じゃなくて、この、今の体制、この、三代目の後継と称してその、それに合わせてミサイルをバンバン撃ったり核実験やってる体制を、これはもう潰していくしかない。で、その時にさっき詳しく申した中国の、もう中国も打つ手がなくなっていくということと、これは合体していって」

一同
「ふんふん…」

青山繁晴
「で、ひょっとしたら上海万博終わるまでは、どうのこうの、どうのこうのと言いながら続くかもしれないけど、逆に来年の秋に上海万博が終わったら、そのあと米中の連携でもってその、北朝鮮の現体制を潰していく、たとえば仮に金正雲さんが無事に新しいポストに就いていても、こういうことが起きていくんじゃないかってことを、今から僕たちは見なきゃいけない。で、これはですね、ひとつはその、実は北朝鮮という国はこの戦後のアジアの象徴なんですよ、ひとつの。どうしてかというとですよ、北朝鮮はどうして今までね、こうやって軍事ばっかりやって、それで平気でいられた、経済が崩壊しても平気でいられたかというと、日本がいずれカネをくれると。その、1兆円以上のカネをくれると。どうしてかというと、日本は戦争に負けてから、もうそういう外交しかしなかったからという思い込みで来たわけですよね。だからある意味で、北朝鮮の思い込みは日本の戦後史が作ってきたとも言えるわけで、その北朝鮮がついに日本からカネを引き出すことができないまま、潰れていくかもしれないっていったの…(言い直し)いうことは、そういう戦後のその思い込みとか仕組みが、いわば大きな流れで変わっていくということなんです。で、そこに僕たちはよく目を当てるべきだし、それから北朝鮮がもし崩壊していけば、当然難民の問題が出てきて、で、すでに中国は国境に軍を派遣してるのは、それは難民が来たら殺すぞという姿勢であって、日本はそれできませんから、難民が、中国に行けない難民が日本に来た時にどうするかを、僕らはもう考えなきゃいけない。ということは外交にとどまらず、もう危機管理の話になってるということで。それから最後にもうひとつだけ言えば、実はこういう話は暗い話だけじゃなくて、ずーっと日本が解決できなかった拉致問題は、本当はこの、今の拉致をやった体制が壊れることでしかほんとは解決できないであろうということですから、拉致問題の解決は実はこの、ほのかな光が見えてるのかもしれないということなんです。それだけによーく大きな目でみんな見ましょうということなんです」

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