「アンカー」北朝鮮問題で米中はどう動く?
2009.06.11 Thursday 02:45
くっくり
村西利恵
「ええ、ええ」
青山繁晴
「これ、これもほんとにその象徴的な話であってね、要するに北に対してガーンと強い行動をとらないと、つまり対話どころじゃない、それをやらないと北東アジアの軍拡競争引き起こす、北東アジアって要は軍拡の国ばっかりじゃないですか。1カ国除いては」
一同
「うん…」
青山繁晴
「つまり北朝鮮でありね、中国であり、そういう国々ね、まあ韓国も北朝鮮という相手がいるからどうしても軍に頼らざるをえない。ということは、これ何を言ってるかというと、日本のことを言ってるわけですよ」
一同
「はい」
青山繁晴
「日本がその軍拡に乗り出すことになりますよと。で、日本が乗り出すということは、北朝鮮は核保有国になってるわけですから。この番組でも何度も指摘しましたが、日本の核武装の可能性について、アメリカの現職の国務長官、アメリカの外務大臣にあたる人がこれ言ったっていうことなんですよ。で、これは、世界はここに関心ほんとに強いんです。北朝鮮の核ごときははっきり言って大したことないけども、日本がいわばそっちに走っていったらですよ、これは世界にとっても本当に世界の安全保障環境、全部変えてしまうことになる。だから大変だって言ってるわけです」
村西利恵
「なるほど」
青山繁晴
「で、その上でヒラリーさんは、じゃあまずね、その、ブッシュ政権がやめたテロ国家の指定をやりましょうかと。で、確かにその検討を始めたんだと。検討を始めたんだけど、このあとがまた大事で、実は国際的なテロ活動を北が、北朝鮮が支援してる証拠、エビデンスが必要だと言ってるわけで、これは何を言ってるかというと、核実験やりましたっていうだけじゃテロ国家とは言えません。当たり前ですね。アメリカが核保有国なんですから。核を持つことは実はテロなんだと自分で言ってるに等しいから、それは口が曲がっても言えないから、どうしたらいいかというと」
村西利恵
「それでこういう言い方だったんですね」
青山繁晴
「そう。だからその、北朝鮮がその核実験で得た技術をその、テロ組織とか、その、そういうテロに関係する国に売ってるっていう証拠を見つけなきゃいけない。これは極めて難しい。北朝鮮はもう勉強しましたから、ブッシュ政権の時に。そんな簡単に判ることはやってないわけですよ。そうすると、テロ国家の再指定っていうのは、ひょっとしたらできるかもしれないけど、なかなか難しい。難しいから、じゃあアメリカも打つ手がないのかというと、いや、そうではなくて、最終的にはこうじゃないでしょうかって話なんですね」
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