鳩山由紀夫 変節まとめ(付:替え歌「傀儡ハッティ」)

2009.06.06 Saturday 02:42
くっくり



 反戦平和系のブログさんを巡回してみるとそれが実感できます。
 小沢一郎氏の辞任により行われた先ごろの代表選について、「憲法改正に熱心な鳩山さんよりも岡田さんに代表になってほしい(なってほしかった)」という趣旨の記述をたくさん見つけることができるでしょう。
 彼らにとって岡田克也氏はハト派、鳩山由紀夫氏はタカ派なのです。

 話を戻して1999年の民主党代表選ですが、当時の新聞によれば、鳩山氏は「景気も大事だが、憲法論議を避けるべきではない」「自分自身への尊厳や自立する心を持った国をつくるため、前文や九条を見直していくべきだ」などと語っていました。
 「政治家にとって一番の課題」とまで言って、改正論議の必要性を強調していたのです(産経99/9/16)。

 日本記者クラブで行われた公開討論でも、「九条の戦争放棄の考え方は人類の理想」という菅氏らに対して、「自衛隊を軍隊でないというところに嘘がある」(産経99/9/21)と一歩も引きませんでした。

 憲法改正については、結党以来の党是と言いながら自民党でも正面から訴える政治家は少ないため、中曽根康弘氏は「お坊ちゃんと思っていたら、芯の強いところがある。あの度胸は素晴らしい。おじいさんのDNAを一番受け継いでいる」(読売00/9/12)と、鳩山氏を激賞するようになったほどです。

 2005年2月に発売された著書『新憲法試案—尊厳ある日本を創る』(PHP)の中で、鳩山氏自身もこのように書いています。
[出典:「たむたむの自民党vs民主党」09/5/19付:鳩山由紀夫民主党代表の憲法改正論(その1)

 ……ただ、やはり前文や憲法九条などに、日本独自の憲法であったならば、このような文言はけっして採らなかったであろうと思われる箇所が存在していることは、疑いようがない。
 もし、自前の憲法であったならば、「平和を愛する諸外国の人々の公正さを信頼して、自国の安全と生存を保持しよう」などとは前文に書くまい。現実は、アメリカを筆頭にみな国益追求に走り、各地に戦争が起きているではないか。

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