鳩山由紀夫 変節まとめ(付:替え歌「傀儡ハッティ」)
2009.06.06 Saturday 02:42
くっくり
今年4月17日、ニコニコ動画に出演した鳩山由紀夫氏の口から出たこれら一連の発言は、ネットではあまりにも有名です(「夕刻の備忘録」さんに主要部分テキストあり)。
鳩山氏は当然激しい批判に晒されましたが、にもかかわらず、1週間後の4月24日の記者会見でもこのように自説をくり返したのです。
「これ(外国人参政権の問題)は大きなテーマ、まさに愛のテーマだ。友愛と言っている原点がそこにあるからだ。地球は生きとし生けるすべての者のものだ。そのように思っている。日本列島も同じだ。すべての人間のみならず、動物や植物、そういった生物の所有物だと考えている」(産経09/4/24)
こんなことを言う人ですから、「地方参政権」で終わるはずがありません。
鳩山氏は自身の公式サイトに掲載している「わがリベラル友愛革命」の中で、こう主張しています。
「私などはさらに一歩進めて、定住外国人に国政参政権を与えることをも真剣に考えてもよいのではないかと思っている。行政や政治は、そこに住むあらゆる人々によって運営されてしかるべきである。それができないのは畢竟、日本人が自分に自信がないことの表れである。日本があらゆる人々の共生の場となるために、日本人の自己の尊厳が今こそ尊重されなければならない」
この論文自体はかなり古いものなのですが(「3年ほど前、武村正義を代表とする新党さきがけをたち上げた」という記述から計算すると、1996年頃のものらしい)、最近の発言内容と照らし合わせてみれば、鳩山氏の「日本列島は日本人だけのものではない」という基本姿勢が少しもブレていないことは一目瞭然です。
基本姿勢はブレていない……って、じゃあ何がブレてるのか?
それはマニフェスト(政権公約)への記載見送りです。
つーか、これまでは明記していたんですから、正確には「見送り」でなく「削除」ですね。
5月31日、鳩山氏は埼玉県八潮市で講演した際、市民の質問に対して、「個人的には前向きに考えるべきだと思うが、党内で結論が出ている状況ではない」「党内に2つの意見が併存してバトルを続けている最中だ」「今一度考え直してみようということだ。いずれ結論を出さなければならない」と述べ、党内の異論を踏まえマニフェスト記載を見送る考えを示したのです(産経09/5/31)。
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