鳩山由紀夫 変節まとめ(付:替え歌「傀儡ハッティ」)

2009.06.06 Saturday 02:42
くっくり



 しかし、3カ月後、09年1月23日の記者会見では「交戦規定や逮捕権などがオープンになっていない。簡単に認めてはならない」「社民党や国民新党と極力歩調をそろえたい」と述べ、後ろ向きの姿勢に転じました(毎日09/1/23)。

 民主党が政権を取った場合、このソマリア沖での海上自衛隊による海賊対策、そしてインド洋での補給活動などはどう位置付けるのでしょうか?
 このあたりも当然、総選挙までに具体的に提示してほしいものです。

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■ハッティ変節 その3【北方領土問題】

 鳩山由紀夫氏は現在、北方領土問題に対して意欲的な姿勢を示しています。

 この5月14日(民主党代表選投開票の2日前)、毎日新聞のインタビューに対し、「3〜4年で最終的に解決したい。私のライフワークだ」と述べ、政権交代後に最重要課題の一つとして取り組む考えを示しました(毎日09/5/15)。
 代表選への出馬会見でも、その旨表明しています。

 今年4月、谷内正太郎前外務次官が毎日新聞のインタビューで“三・五島論”を語ったとされた時、鳩山氏は激しく反発し、自身のメールマガジン(09/4/23付・通算第395号)にこう書きました。

 「(谷内氏は)四島返還への致命的な誤りを犯したのではないかと思う」
 「この解決法(面積等分返還論)では四島返還を事実上諦めることになることは自明です」
 「私は、日ソ共同宣言を結んだ一郎の孫の責任として、北方領土問題は日本政府が決して四島の主権を放棄して解決してはならないと主張してきました」
 「面積等分返還論は半分の面積の返還を永久に求めないことになりますので、絶対に認められないのです」
 「日本側が最初から譲歩する姿を見せてしまえば、交渉はますます不利になるばかりです。功を焦っては国益になりません」

 なかなか良いことを言っているように見えますが、はたして「四島返還」が鳩山氏の一貫した主張なのか?となると、実はかなり危ういのです。

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