鳩山由紀夫 変節まとめ(付:替え歌「傀儡ハッティ」)
2009.06.06 Saturday 02:42
くっくり
しかもハッティの場合、信念や国家観が問われる問題での大きなブレが目立ちます。いや、「ブレ」って表現は軽すぎますね。「変節」の方がピッタリ来るかも。
そのあたり、ちょっとまとめてみました。
なお、ワタシ的には全編「ハッティ」表記で通したいんですが、深刻度が低くなってしまいそうなので、見出し以外は「鳩山(由紀夫)氏」と表記します。
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■ハッティ変節 その1【核武装議論】
1999年(平成11年)10月20日、当時防衛政務次官だった西村眞悟氏が辞任に追い込まれました。西村氏が「核武装の是非について国会で議論しよう」と述べたことが、その理由でした。
当時民主党代表だった鳩山由紀夫氏はこの問題について、10月27日の東京都内での講演でこう述べました。
「核武装してもいいかどうかを国会で検討したらどうかと言った瞬間にクビを切られるとなると、国会で核をもつべきかどうかなんて議論がなされなくなる。議題に乗せることすらしてはいけないという発想もいかがなものか」(Yellow Hiro's TOPIC No.2-48 99/10/27より)
ちなみに鳩山氏は同日夜の国会テレビの番組で、自分は核武装に反対だとも述べました。つまり、自分は西村氏とは反対の考えであるが、核武装の是非を国会で冷静に議論すること自体は容認する考えを示したのです。
ところがところが。
2006年(平成18年)10月、北朝鮮が最初の核実験に踏み切った後のことです。
当時自民党の政務調査会長だった中川昭一氏が「いわゆる非核3原則を見直すかどうか議論する必要がある」と話した時、当時民主党幹事長だった鳩山氏はこのように批判したのです。
「中川氏の発言はどうしても看過できない。北朝鮮が核を持つなら日本も持ってやり返すんだというような発想は断じてあるまじきことだ。議論も封印しなければならない」(NHKニュース06/10/17)
まさに「変節」です。
その数日後、当時外相だった麻生氏も核武装の議論を認める発言をしたのですが、鳩山氏はこれに対しても、「議論すること自体が(国際社会に)間違ったメッセージを与える」(産経06/10/21)、「日本は『世界から核をなくそう』と努力をしなければならない唯一の国。その日本は、核保有について議論することもあってはならない」(インタビュー「日本の安保、防衛『国をまもる』」06/11/1収録)などと述べています。
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