「アンカー」北核実験の裏側&日本は核武装議論を!
2009.05.28 Thursday 02:45
くっくり
青山繁晴
「はい。で、このあと、形ばかりというのはどういう意味なのか。で、何で抑止力にならないのか。そして、じゃあ抑止力になるっていうものは何かあんのかっていうことを、このあとお話ししたいと思います」
村西利恵
「はい。詳しくはCMのあとです」
(いったんCM)
山本浩之
「北朝鮮による核実験を受けて日本国内では、えー、敵基地攻撃論、これまあ与党だけじゃなくって、野党の民主党からもそういうふうな意見を述べられる方が最近増えてきてますけれども、青山さんは、これ抑止力にならないんだというふうに今、おっしゃいましたね。続きをお願いしたいと思います」
青山繁晴
「はい。あのー、まずこれね、ここ見ていただくと敵基地攻撃論、あるいは敵基地攻撃自体はこれもちろん、実は正しいわけです。これ世界の常識ですね。で、あの、これ具体的に言うと、ま、敵っていうのは別に北に限らずね、とにかく日本を狙うような核基地があったら、その核基地を日本から攻撃することは自衛の範囲内ですねと。これはもちろん国際法に則ってますし、それから憲法9条の解釈にいろいろあっても、自衛権から見たら、これ正しいわけです」
山本浩之
「はい」
青山繁晴
「だから、これだけならもちろんね、これが実行できるなら抑止力になるんですが、問題は形ばかりのって、僕は今の時点では言わざるをえないのは、例えば、その、日本を狙う核ミサイルが今後できていくとすると、それはノドン型になるわけですね。で、そのノドンというのはあのテポドンのように図体でかくないから、地上に剥き出しになることはほとんどないわけですよ。で、現実にノドンは今、通常の弾頭を載せて実戦配備されてますが、多くが地下にあったり、それから移動式で、えー、森とか岩陰に隠れたりしてるわけですね。で、それを攻撃するってことはですよ、その場所をつかんでなきゃいけないわけですよ」
一同
「うん…」
青山繁晴
「で、今、例えば海上からトマホークを撃てるようにしましょうと言ってるけど、トマホークをどっか、むやみやたらに平壌とかに撃つわけじゃないので」
一同
「うんうん」
青山繁晴
「あくまでも基地を攻撃するんで、北朝鮮の普通の人々を殺すって話じゃないから、例えば日本は必ず自前の情報機関を持たないと、この敵基地攻撃なんかできるわけがないわけですよ」
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