「アンカー」北核実験の裏側&日本は核武装議論を!
2009.05.28 Thursday 02:45
くっくり
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村西利恵
「アメリカまでは届かない、けれども日本を確実に狙える核ミサイル」
青山繁晴
「はい。その、1段目だけだったら日本を確実に射程に収めることができる。1800キロとかそれぐらいの射程距離になりますから、そのミサイルにちっこい核を載っけると。つまり必要最小限度の核保有だけでやればいい。で、これはさっき申しましたとおり、実はアメリカやロシアが核大国として話し合ってる、その、これからの方向、必要最小限度だけの核にしましょうね、でも核の最後の、最後の1発まで捨てるわけじゃありませんよって話とピタリ一致してるじゃないですか」
岡安譲
「なるほど」
青山繁晴
「ということは、これは何を物語ってるかというと、北朝鮮が賢いねって話をしてるんじゃなくて、実はアメリカの本音と重なってる部分がありますねと。だからアメリカは今、一生懸命この、すごい強い口調で日本とペースを合わせてくれてるように見えるけれども、やがてアメリカはこの北朝鮮の核保有を認めていくんじゃないか」
岡安譲
「えー」
青山繁晴
「その、これは前にもね、『アンカー』で前にも申しましたけれども、たとえばインドを考えたらですよ、インドの核保有って、ブッシュ政権の時代からすでに完全にもう認めてしまった状況にあるじゃないですか」
一同
「うんうん」
青山繁晴
「で、どうしてかというと、インドの核というのはアメリカを狙ったりはしませんと。そうじゃなくて、お隣の仲悪いパキスタンと、それから潜在的脅威の中国と、つまり自分の隣の所だけをターゲットにした必要最小限度の核ですからね、って言うから、インドはアメリカも認めたわけですよ。そうするとアメリカはやがて北朝鮮の核を認めるかもしれない。しかもアメリカまで直接届かせると、アメリカはひょっとしたらほんとに戦争するかもしれない」
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