「アンカー」北核実験の裏側&日本は核武装議論を!
2009.05.28 Thursday 02:45
くっくり
村西利恵
「そういうことなんですかー」
青山繁晴
「はい。本音っていうか、ま、本音でもあり、落としどころとしてはそうなるわけです。それでももちろん意味はありますよ。意味はありますが、これを北朝鮮の現在の核開発に重ね合わせてみるとですね、まず北が目指してるのは本当はこうじゃないでしょうか。はい」
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村西利恵
「必要最小限の核保有」
青山繁晴
「はい。北朝鮮はこうド派手に、あの貧しいちっちゃな国が、あの、派手にこう核開発をやってることは事実ですが、しかし本当はごく必要最小限、彼らが、独裁者が考える生き残りとして、最小限の核だけに絞ってるんじゃないか。それは例えばその、今回もですね、今回の核実験の爆発の規模について、びっくりしたのは韓国の外務大臣にあたる人が、国会でですね、えー、長崎・広島型の3倍から4倍じゃないかって国会で答弁なさったんですが、これびっくりしたわけですよ。たとえばね、長崎型ってだいたい22キロトンあるわけですよね。22キロトンの4倍ってことは88キロトンになるわけですが、そんな爆発あったらあのマグニチュードですむはずがないから、これはやっぱりウワーッとびっくりした状況で言ってるわけですね」
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青山繁晴
「で、まだデータが少ないから断定はできませんが、いちおう日本も含めて米英の情報も総合すると、だいたい4キロトンぐらいじゃないかと。多くても5キロトン前後ぐらいかな、つまり広島型からすると3分の1、長崎型からいくと4分の1か、いや、5分の1ぐらい。ね。ということは、長崎・広島よりもちっちゃくていい核爆弾をどうも作ろうとしてるんじゃないか。それからミサイルもですね、この今回の核実験の前に、4月5日に、皆さんご存知のでっかいミサイルを飛ばしましたが、あのでっかいミサイルって1段目があってね、2段目3段目が載ってたじゃないですか。で、これを遠くに飛ばして、人工衛星や何だと言いたいように見せかけてたけども、ほんとは大事なのはこの1段目が、2段目3段目っていう、でっかい重い物を載せてんのに、無事に上がっていったってことが大事なんで、この1段目部分だけ考えると、たとえばもっと距離の短い、つまり具体的に言うと、えー、こうなるんですが、ちょっと出してくれますか。具体的に言うと…」
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