「アンカー」北核実験の裏側&日本は核武装議論を!

2009.05.28 Thursday 02:45
くっくり



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村西利恵
「『核兵器のない世界を目指す』、4月5日、チェコ・プラハにてオバマ大統領が語ったものです」

青山繁晴
「はい。あの、オバマ政権ができてから、いわば、政権後としては一番有名な言葉になってるわけですよね」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「で、これをオバマさんが全く嘘を言って、全然やる気がないのに適当にかっこいいことをプラハで言っただけだと思うのもおそらく間違いだし、同時に、オバマ大統領がアメリカの持ってる核を最後の1発まで全部捨てると、ね、核なき世界ってまともに聞いたらそうなるじゃないですか、そう思うのもおそらく間違いで、さっきあの、今日冒頭で言いましたが、普通の生活者であれば全くの嘘とも思わないし、全くのほんととも思わないと、普段の生活どおりの感覚でとらえると思うんですが、それは実に正しくて、この真意というのはほんとはこうですね。はい、ちょっと出してくれますか」

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村西利恵
「本音は『核兵器の維持費を合理化したい』」

青山繁晴
「はい。というのはですね、核兵器ってその、今だいたい世界で3万発を超えてあると言われてますけれども、まだですね。で、これは、ま、オーバーキルっていう言葉、キルって殺す、オーバーは過剰にですよね。だから人類を何回も繰り返し殺してもまだ核兵器余ってるという、その状態にあると。それはあんまりにも不合理な上に、日本は核保有国じゃないから実感が薄いけれども、本当は例えばアメリカのDOEっていう、エネルギー省って、核兵器を管理してる役所があるんですが、そこの人たちは昔から、もう核兵器は維持費がかかってかかってどうしようもないってこと、言ってるわけですよ」

一同
「へえー」

青山繁晴
「で、アメリカは今、金融危機で金がない。だからもうこの核兵器を合理化して、その、なるべくコンパクトにしたいと。もう数が多すぎるし、それから型も大きすぎるし、ミサイルもでかすぎる。それをなるべく合理化したいって話だから、ロシアのプーチン首相のようなおっかない人でも、ロシアも頼みの資源の価格が安くなってお金がないから、ああ、その話だったら乗れるね、お互いにあの、歩調を合わせて維持費を安くしましょうねということなんですね」

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