北朝鮮2度目の核実験で感じたこと

2009.05.25 Monday 21:48
くっくり



 が、その李さんの意見を、辺真一さんは「朝鮮では、お父さんが生きてるうちは兄弟ゲンカはできない」と、あっさり却下(^_^;

 辺さんのコメントで印象深かったのは……

 「北朝鮮の外交を日本のマスコミはよく『瀬戸際外交』と言うけど、そうでなく『崖っぷち外交』。しかも北朝鮮は自分が崖っぷちにいるのではなく、日米韓を崖っぷちに追い込んでいると思っている」
 「6カ国協議は二度とない。北朝鮮は核保有国として、数年後に米中露北の4者協議を狙っている。日・韓を外す」
 「北朝鮮は中国・ロシアに裏切られた思いが強い。4月の安保理で拒否権を発動せず、議長声明が採択されてしまったから」
 「中国の北朝鮮への影響力は日本が思っているより小さいということが、今回の核実験強行で分かった」

 が、李さんと辺さんで見解が完全に一致している点がひとつだけあって、それは「今回の核実験によって日本はより厳しい状況になった」ということです。

 素人目にも本当に難しい局面だと思うのですが、一日本国民としては「麻生政権、頑張って下さい!」とエールを送るしかありません。米韓としっかり連携を取って、中国、ロシアに鋭く斬り込んでいってほしいです。


 あと、野党の反応ですが、社民党や共産党以上に「はぁ?」なこと言ってる人がいますね。
 民主党の山口壮衆院議員です(共同5/25 13:18)。

 「外務省は事前に察知できていなかったのか。なぜ止められなかったのか」
 「6者協議が機能していない。完全に麻生外交は破綻している」

 アメリカにも国連にも止められないものを、憲法9条という「足かせ」を持つ日本に止められますか?それとも民主党政権だったら止められたって言いたいの?
 それに麻生外交が破綻って?それを言うなら、アメリカや議長国である中国の対北外交の方がずっと破綻してると思いますが。

 あ、ちなみに山口壮議員は現在ネクスト防衛副大臣です(民主党HP参照)。
 ついでに言うと、以前国会で、当時総理だった安倍さんのキャッチフレーズ「美しい国」を回文にして、「憎いし苦痛」とのたまったお方です(よろず人物語録@ウィキ参照)。

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