「アンカー」新型インフルエンザの疑問に答えます
2009.05.21 Thursday 02:17
くっくり
青山繁晴
「そうです。地域から言いましょうと。その通りです」
山本浩之
「はい。ありがとうございました。以上“ニュースDEズバリ”でした」
____________________________内容紹介ここまで
この放送の約4時間後、東京都(八王子市)で初の感染者が確認されたという速報が入りました。
さらにそれから2時間後ぐらいですかね、川崎市からも1人感染者が確認されたという速報が。
■【新型インフル】東京、川崎でも感染確認 米から19日に帰国(産経5/20 23:07)
この2人は同じ高校に通っているそうで、アメリカで感染したらしいと。
つまり海外渡航者の感染であり、関西で拡大している感染ルートとは違うんですね。さらに2人は帰国後は外出していないらしいので、関西のように広がっていくということはなさそう?
さて、青山さんの解説に対する私の感想。
今回何が嬉しかったって、やっぱりこういう趣旨の発言をされたこと。
「関西以外の地域から関西が汚染地域のような見られ方、言われ方をしてるが、それは全く逆さま。関西が最も先進的な地域。感染者が出たんじゃなくて、感染確認者が出たということ。どうして関西で確認者が出たか。地域の医療システム、保健システムがしっかりしてるからです」
よくぞ言ってくれました。胸のつかえが取れたような気がします。
ただ残念ながら、この番組は関西ローカルで「関西以外の地域」では映ってないんですよね(T^T)
全国ネットのニュースやワイドショー等々を大阪市在住の私が見た時、「ちょっと騒ぎすぎじゃないの?」感があるのは否めません。
青山さんも指摘されてるように、何かもう関西(特に神戸)が不当に悪者扱いされているというか。ネットはもっとひどくて、極端な話、「神戸・大阪の人間はこっちに来るな」みたいなことを言ってる人がいたりして、大阪の人間としては忸怩たるものがあるんです。
実際のところ、大阪なんかはテレビで騒いでるほどにパニクってるわけでは全然なくて、たとえば夫なんかは毎日満員電車で通勤してますが(地下鉄御堂筋線というめちゃくちゃ混む路線に乗っています)、もちろん普段よりは神経質にはなってるものの、それでも会社は通常通りやってますし、皆さん「粛々と」という感じだそうです。
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