「アンカー」新型インフルエンザの疑問に答えます
2009.05.21 Thursday 02:17
くっくり
村西利恵
「潜んでいる…」
青山繁晴
「また、その、何らかの流行はおそらく起こしてくるだろうと、これはもう予想されてるわけですね。しかしこの2つだけだったら、この2つだけの交雑だけだったら、あくまでもあの、弱毒性どうしじゃないかってこと期待できるわけですけれども、あの、さっき言いました通り、危機を煽っちゃいけないのに、強毒性っていう刺激的な言葉使ったのは、この3つめの問題があるからで。これ『アンカー』で何度もやりましたけれども、今、現に世界で、鳥の中ではこの強毒性、H5N1型っていう強毒性を持ったものが流行ってて、それが鳥から人にすでにうつるようになってて、鳥から人にうつったその人は実に致死率が60%以上、世界でも200数十人亡くなってますが、もう、だから6、7割の人が亡くなるってことは、そんな病気は普通ありえない。つまりね、あの、生物兵器とかね、毒ガス兵器のレベルの話なんですよね。それが現に流行ってて、で、流行ってるっていうだけならですね、この3つめまで加わって交雑になるっていう証拠はないけれども、しかしこれ一度やったんですが、それでもね、これ重要だからもう一回言いたいんです。これがあるから今日は言わざるをえない。はい、出して下さい」
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村西利恵
「神戸大学の感染症センターが、人に感染できる強毒性の鳥インフルエンザウイルスをインドネシアの豚から発見したと」
青山繁晴
「はい。まあこれは神戸大学の優れた研究結果なんですけど、これ神戸大学っていうのも、ね、いわばこの関西が感染確認の先進的な地域だってことと、まあ偶然ですけど重なってますよね。この神戸大学が非常に積極的な、いわばフィールドワーク、つまり現地に出て行っての研究をなさって、インドネシアに出て行って、豚402頭ぐらい調べたそうですね。その豚を調べたらですよ、豚なのに、そのうちの52頭の豚から鳥インフルエンザ、すでにこの強毒性のウイルスを鳥から取り込んじゃってる豚が50頭を超えていたと。しかもそのうちの1頭は明らかにもう人の遺伝子にこう馴染みを持ってて、人に感染できるようになってた。つまりここですでに、もう実質これは、ま、402頭の豚、調べたって、決してそんなに多くないのに、その中から1頭出てきたっていうのはですね」
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